映画の母性

映画の母性

三益愛子を巡る母親像の日米比較
水口 紀勢子/著
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発売日 : 2005/4/19

書名カナ エイガノボセイ
判型/製本 四六/並製
ページ数 269
ISBN 978-4-88202-980-9
Cコード 0074
「ラマーズ法」という夫婦協力の出産を日本に導入し、母性を支援してきた著者が、母性イデオロギーの源泉を、三益愛子主演の大映「母ものシリーズ」とアメリカ映画に探索し、映像パワーを検証する初の本格的映画の母性論。【絶版】水口 紀勢子978-4-88202-980-9三益愛子を巡る母親像の日米比較
☆序章(ヴァーチャルマザーと母もの女優、ほか)
第1章 母ものシリーズの特性(大映の母もの、ほか)
第2章 母親イコンのヴァラエティ(受難の母、ほか)
第3章 母もの映画の受容
第4章 主演女優の実像(母もの女優三益愛子の芸歴、ほか)
第5章 実像と虚像の交差(お母さんの造形と浅草文化、ほか)
第6章 ハリウッドの母親イメージ(ハリウッド映画と芸人母親、ほか)
第7章 日本の母の転身からフィナーレへ
終章(「映画のお母さん」の母親受容、ほか)
索 引(映画・歌舞伎・新派劇・文楽)
水口 紀勢子
帝京大学教員。津田塾大学卒業後、マウントホリョクカレッジ大学院を経てニューヨーク州立大学英文科にてMA取得。芸術学博士。著書に『未知への勇気』(共著、津田塾同窓会)、『愛に生きる新しい女性たち』(朝日出版)、『看護MOOK・母性と看護』(共著、金原出版)、『これからのラマーズ法』(共著、メディカ出版)、訳書にE・A・カプラン『母性を読む—メロドラマと大衆文化にみる母親像』(勁草書房)、『出産教育』(医学書院)、『ラマーズ式らくなお産』(訳+体験記、主婦の友社)他がある。