アジア太平洋の安全保障とアメリカ

アジア太平洋の安全保障とアメリカ

山本 吉宣/編
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発売日 : 2005/4/1

書名カナ アジアタイヘイヨウノアンゼンホショウトアメリカ
判型/製本 A5/上製
ページ数 287
ISBN 978-4-88202-963-2
Cコード 0330
米国、米中、朝鮮半島、北東アジア、東南アジアとオセアニア諸国など、各国間の安全保障の枠組みとそれらの有機的関係、多角的な信頼醸成の枠組み、アイデンティティ、非伝統的な安全補償問題も対象にアジア太平洋における安全保障の全体像を浮き彫りにする。【品切】山本 吉宣978-4-88202-963-2変貌するアメリカ太平洋世界
第1章 アジア太平洋の安全保障の構図
第2章 冷戦後アメリカの世界戦略とアジア太平洋政策第3章 不拡散、軍備管理に関する米国外交の“変調" 第4章 冷戦後アメリカ外交における経済と安全保障
第5章 中国の核兵器開発とアメリカ
第6章 朝鮮半島平和体制樹立問題と米国
第7章 ASEANの安全保障機能とアジア太平洋の広域安全保障
第8章 アイデンティティの摸索と安全保障
第9章 アジア太平洋の制度のネットワーク
第10章 アジア太平洋地域の「非伝統的安全保障」
山本 吉宣
山本吉宣 (やまもと よしのぶ, 1943年-)青山学院大学国際政治経済学部教授。

東京大学教養学部卒。東京大学大学院社会学研究科、ミシガン大学大学院で学び、博士号取得。埼玉大学教養学部専任講師、助教授、教授、東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、現職。

単著
『国際的相互依存』(東京大学出版会, 1989年)

共著
(衞藤瀋吉)『総合安保と未来の選択』(講談社, 1991年)

編著
『講座国際政治(1)国際政治の理論』(東京大学出版会, 1989年)
 Globalism, Regionalism and Nationalism: Asia in Search of its Role in the    Twenty-first Century, (Blackwell, 1999).

共編著
(鴨武彦)『相互依存の国際政治学』(有信堂高文社, 1979年)
(薬師寺泰蔵・山影進)『国際関係論のフロンティア(4)国際関係理論の新展開』(東京大学 出版会, 1984年)
(鴨武彦)『相互依存の理論と現実』(有信堂高文社, 1988年)
(田中明彦)『戦争と国際システム』(東京大学出版会, 1992年)
(岩田一政・小寺彰・山影進)『国際関係研究入門』(東京大学出版会, 1996年)
(猪口孝・大澤真幸・岡沢憲芙・スティーブン・R・リード)『政治学事典』(弘文堂, 2000  年)