アマーロ神父の罪

アマーロ神父の罪

エッサ・デ・ケイロース/著 、 浜崎 いとこ/訳
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発売日 : 2004/4/30

書名カナ アマーロシンプノツミ
判型/製本 四六/上製
ページ数 485
ISBN 978-4-88202-889-5
Cコード 0097
戒律を破って激しく愛し合う新進の神父と教区の若き女性、そして憎しみ…。キリスト教世界ではタブーとされていた教会内部の人間関係を赤裸々に描き、センセーショナルな話題を提供したポルトガルの文学の名作、初訳。エッサ・デ・ケイロース浜崎 いとこ978-4-88202-889-5ポルトガル文学叢書
エッサ・デ・ケイロース
José Maria Eça de Queirós 1845年11月25日 ポルトガル北部ポヴォア・デ・ヴァルジンで生まれる。父はジョゼー・マリア・デ・アルメイダ・テイシェイラ・デ・ケイロース、母はカロリーナ・アウグスタ・ペレイラ・デ・エッサ。複雑な出生から子ども時代は父方の祖父母とアヴェイロ近くの農園で暮らす。
1855年ポルトのコレジオ・ラパに入学。1861年16歳でコインブラ大学法学部に入学。文学、演劇に関心を示す。1866年卒業後、弁護士となるがあまり興味はなく、そのころから文学活動を始める。途中エヴォラで新聞の編集発行、官吏としてレイリアに赴任。その間に公務員試験を受け、外交官となる。1872年のキューバ(2年)をはじめ、ニューカッスル、ブリストル(イギリス13年)、パリ(12年)と休暇でポルトガルに戻る以外27年間の海外生活を送る。その間に多くの作品を書き、発表。1900年8月16日死亡。
邦訳に『縛り首の丘』(白水社ー白水Uブックス)、『EL SUAVE MILACRO』(Esa de Queiros(エサ・デ・ケイロス)著、Clarice Jaeger画、新世研、2003年)、『O SUAVE MILACRE』(Esa de Queiros(エサ・デ・ケイロス)著、Clarice Jaeger画、新世研、2003年)、『The Gentle Miracle』(Esa de Queiros(エサ・デ・ケイロス)著、Clarice Jaeger画、新世研、2003年)、『世界短篇文学全集〔9〕南欧文学近代 収録「宝物」O Tesouro、「フレイ・ジェネブロ」Frei Genebro』(浜口乃二雄訳、集英社、1963年)などがある。

浜崎 いとこ
上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒。リスボン大学文学部ポルトガル語・文化コースで
ディプロマ取得。その後仕事をしながら断続的に本書を翻訳。