閔妃は誰に殺されたのか

閔妃は誰に殺されたのか

見えざる日露戦争の序曲
崔 文衡/著 、 金 成浩/訳 、 齋藤 勇夫/訳
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発売日 : 2004/2/24

書名カナ ミンビハダレニコロサレタノカ
判型/製本 四六/上製
ページ数 263
ISBN 978-4-88202-878-9
Cコード 0020
朝鮮王后・閔妃暗殺事件は日韓関係の暗部の一つである。著者は多数の文献を渉猟し、19世紀末の朝鮮半島をめぐる日本、ロシア、清の国際関係、および朝鮮国内の政治状況の中で事件の真相に迫り、日本政府中枢の首謀者を特定する労作。【品切】崔 文衡金 成浩齋藤 勇夫978-4-88202-878-9見えざる日露戦争の序曲
日本人が知るべき歴史事実 ──日本の皆さんへ
韓国から見た閔王后殺害事件 ──刊行にあたって
第1章 閔王后と大院君の対立と葛藤 ──高宗の即位と閔氏政権による朝鮮開国
第2章 日本による朝鮮保護国化と閔王后の抵抗 ──日清戦争と朝鮮をめぐる日露の角逐
第3章 閔王后の「引露拒日」策と日本政府による殺害 ──日本を退けロシアを引き入れた閔王后の除去
第4章 「露館播遷」と日露開戦 ──高宗のロシア公使館避難から日露戦争へ
執筆を終えて ──閔王后殺害の首謀者は誰か
崔 文衡
ソウル大学校文理科大学史学科卒業
ソウル大学校大学院(文学博士)
米国シカゴ大学修学
歴任:漢陽大学校人文科学大学長
   韓国歴史学会会長
現在:漢陽大学名誉教授
著書『列強の東アジア政策』
  『帝国主義時代の列強と韓国』
  『韓国をめぐる帝国主義列強の角逐』
近刊『日露戦争と日韓併合』(仮)
共著書『明成皇后殺害事件』
   『日清戦争を前後する韓国と列強』
   『日露戦争を前後する日本の韓国侵略』
   『韓米修交100年史』
   『韓英修交100年史』
   『韓露関係100年史』
金 成浩
1963年大阪生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取
得。北海道大学スラブ研究センター非常勤講師などを経て、現在、琉球大学法文学部
助教授。著書に『アフガン戦争の真実』(NHKブックス)、共訳書にトルクノフ
『朝鮮戦争の謎と真実』(草思社)ほか、論文多数。