戦争の本質と軍事力の諸相

戦争の本質と軍事力の諸相

石津 朋之/編著 、 マーチン・ファン・クレフェルト/著 、 立川 京一/著 他
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発売日 : 2004/2/18

書名カナ センソウノホンシツトグンジリョクノショソウ
判型/製本 A5/上製
ページ数 327
ISBN 978-4-88202-860-4
Cコード 0031
軍事問題と国際関係の研究者による意欲的な論集。人類の大きな社会的営みの一つである「戦争」について考えるための視座を提供し、戦争および軍事力と政軍関係の最先端議論を紹介。日本の将来の防衛政策に対する提言も加える。【品切】石津 朋之マーチン・ファン・クレフェルト立川 京一長尾 雄一郎小川 伸一加藤 朗高橋 杉雄道下 徳成978-4-88202-860-4
第一部 戦争の本質、起源、そして軍事力
第1章 戦争の起源と本質をめぐる試論(石津朋之)
第2章 軍事力の有用性(M・クレフェルト)
第3章 政軍関係の過去と未来(長尾雄一郎)
第二部 軍事力の本質 
第4章 戦闘空間の外延的拡大と軍事力の変遷(長尾雄一郎、石津朋之、立川京一)
第5章 核兵器の意義と課題(小川伸一)
第6章 非通常戦──国家と武力紛争の視点から(長尾雄一郎)
第三部 軍事革命と軍事上の革命(RMA)
第7章 「軍事革命」と「軍事上の革命」のあいだ──歴史研究の視点から(石津朋之)
第8章 RMAと国際安全保障(加藤 朗)
第9章 RMAと日本の防衛政策(高橋杉雄)
第四部 戦争の将来と日本の防衛政策 
第10章 変わりゆく戦略環境と日本の防衛政策(道下徳成)
石津 朋之
防衛庁防衛研究所戦史部主任研究官。獨協大学卒、ロンドン大学東洋アフリカ学学院(SOAS)及びキングスカレッジ(KCL)大学院修士課程修了、同大学経済政治学学院(LSE)大学院博士課程中退。スワイア・スカラーとしてオックスフォード大学大学院国際関係学部研究科修了。ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部名誉客員研究員として、「軍事史」「歴史と戦争」「アジア・太平洋地域安全保障史」の講座を担当。
著書:『現代戦略論——戦争は政治の手段か』(共著)(勁草書房、2000年)、『リデルハート(戦略論大系第4巻)』(芙蓉書房、2002年)。
マーチン・ファン・クレフェルト
ヘブライ大学歴史学部教授。ロンドン大学経済政治学学院(LSE)博士課程修了(Ph.D.)。1971年からヘブライ大学に所属。
著書:Supplying War: Logistics from Wallenstein to Patton(邦訳『補給戦——ナポレオンからパットン将軍まで』)、The Transformation of War (New York,1991)、The Rise and Decline of the State (Cambridge,1999)ほか。