アルゲダス短編集

アルゲダス短編集

ホセ・マリア・アルゲダス/著 、 杉山 晃/訳
通常価格
¥2,750
販売価格
¥2,750
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2003/6/25

書名カナ アルゲダスタンペンシュウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 263
ISBN 978-4-88202-823-9
Cコード 0097
アンデスと西洋…せめぎあう異質な力の葛藤! ラテンアメリカ現代文学に独自の地位を築いたペルーの国民的作家が先住民インディオと白人の二つの世界に引き裂かれた内面のドラマを描く代表作「水」を含む初期短編作品集。ホセ・マリア・アルゲダス杉山 晃978-4-88202-823-9
ホセ・マリア・アルゲダス
jose maria arguedas ペルー南部のアンデスの町、アンダワイラスに生まれる。幼くして母を亡くしたことから先住民インディオの間で育てられ、スペイン語ではなくケチュア語が母語であるほど親しんだ。出自である白人の文化と先住民との間に引き裂かれる疎外感をテーマとして描く。代表作は本書に収められた「水」と『ヤワル・フィエスタ(血の祭り)』『深い川』(現代企画室)などがある。
杉山 晃
1950年ペルー・リマ生まれ。東京外国語大学スペイン語科卒業。清泉女子大学教授。
著訳書に『ラテンアメリカの文学 5 はかない人生,井戸,ハコボと他者』(オネッティ著、鼓 直・杉山 晃訳、 集英社、1984年)、『都会と犬ども 新潮・現代世界の文学』(バルガス・リョサ著、杉山 晃訳、新潮社、1987年)、『めくるめく世界』(レイナルド・アレナス著、鼓 直・杉山 晃訳、国書刊行会、1989年)、『燃える平原』(ファン・ルルフォ著、杉山 晃訳、水声社、1990年)、『ペドロ・パラモ』(ファン・ルルフォ著、杉山 晃・増田 義郎 訳、岩波書店(岩波文庫)、1992年)、『パティ・ディプーサ』(ペドロ・アルモドバル著、杉山 晃訳、水声社、1992年)、『深い川 ラテンアメリカ文学選集 8』(ホセ・マリア・アルゲダス著、杉山 晃訳、現代企画室、1993年)、『南のざわめき ラテンアメリカ文学のロードワーク』(杉山 晃著、現代企画室、1994年)、『ヤワル・フィエスタ(血の祭り) シリーズ越境の文学/文学の越境』(ホセ・マリア・アルゲダス著、杉山 晃訳、現代企画室、1998年)、『センチメンタルな殺し屋』(ルイス・セプルベダ著、杉山 晃訳、現代企画室、1999年)、『その時は殺され』(ロドリゴ・レイローサ著、杉山 晃訳、現代企画室、2000年)、『ラテンアメリカ文学バザール』(杉山 晃著、現代企画室、2000年)、『オール・アバウト・マイ・マザー』(ペドロ・アルモドバル著、杉山 晃訳、現代企画室、2000年)、『船の救世主』(ロドリゴ・レイローサ著、杉山 晃訳、現代企画室、2000年)、『アフリカの海岸』
(ロドリゴ・レイローサ著、杉山 晃訳、現代企画室、2001年)、『アルゲダス短編集』(ホセ・マリア・アルゲダス著、杉山 晃訳、彩流社、2003年)、『ダイヤモンドと火打ち石』(ホセ・マリア・アルゲダス著、杉山 晃訳、彩流社、2005年)などがある。