赤軍派始末記

赤軍派始末記

元議長が語る40年
塩見 孝也/著
通常価格
¥1,980
販売価格
¥1,980
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2003/3/20

書名カナ セキグンハシマツキ
判型/製本 四六/並製
ページ数 295
ISBN 978-4-88202-798-0
Cコード 0036
京大入学、ブント・三派全学連再建、赤軍派結成、大菩薩事件、よど号ハイジャック、日本赤軍、連合赤軍事件、獄中生活、「拉致」疑惑……「すべて」を知る元赤軍派議長が自己史を通して初めて明かした新左翼裏面史。詳細な年譜、資料付き。【絶版】塩見 孝也978-4-88202-798-0元議長が語る40年
目次 
1 当事者が語る赤軍史 
●学生運動のリーダーとして(京大入学、再建ブントの政治局員へ、三派全学連結成を指導)
●赤軍派の結成(赤軍派の議長として「世界同時革命)路線を推進、大菩薩での軍事訓練事件)
●「よど号」ハイジャックと獄中生活(「よど号」ハイジャックのプランナーとして国際根拠地路線を推進、日本赤軍と重信房子のこと、獄中生活20年)
●連合赤軍問題の総括へ(赤軍派の獄中最高幹部として、革命左派の幹部との折衝、著者へ遺書を遺して自殺した森恒夫のことなど知れざる舞台裏を明かす)
●補章 塩見孝也への素朴な疑問(21世紀の「世界革命」など)
2 報告「よど号」グループと「拉致」疑惑について
3 資料編(出発宣言——田宮高麿ほか)
4 ブント・赤軍派年譜   
塩見 孝也
1941年生まれ。1962年、京都大学文学部に入学。関西共産主義者同盟(ブント)に加盟し、再建ブントの一翼をにない全学連の再建を果たす。69年、赤軍派を結成、政治局議長となる。「よど号」ハイジャックのプランナーとして、70年3月、爆発物取締り等の容疑で逮捕され、20年間を獄中で過ごす。96年、「自主日本の会」を結成、代表となる。