大仏開眼と宇佐八幡神

大仏開眼と宇佐八幡神

黄金の出土・法蓮・良弁
清輔 道生/著
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発売日 : 2002/6/18

書名カナ ダイブツカイゲントウサハチマンシン
判型/製本 四六/上製
ページ数 131
ISBN 978-4-88202-757-7
Cコード 0021
大仏造立には宇佐八幡に関係する人々の関わりが深い。国内における黄金出土の可能性を告げる宣託、それを支えた当代随一の“政治僧・良弁”、神仏習合の宇佐八幡神の生成に大きな役割を果たした傑僧・法蓮の姿を通し天平時代の側面史を描く。清輔 道生978-4-88202-757-7黄金の出土・法蓮・良弁
第1章 陸奥国守貢金関係秘史序説/陸奥国産金貢納記事/大神氏の正体/託宣/良弁/百済王 敬福  第2章 良弁僧正の五つの顔/大仏造立と勧進/良弁の複雑な前歴/良弁の得度伝説/良弁の野望/聖武天皇の動揺と不安/天平の大奇術師 第3章 三女神考/はじめに/天照大神は男神と女神の二神が存在した/ビッグバン  第4章 法蓮礼賛──宇佐君法蓮とその系譜/法蓮の褒章/法蓮、八幡神は応神天皇の神霊と決定/法蓮、法相第一伝道昭に師事、法相学を学ぶ/宇佐の弥勒慈尊は菩薩か如来か 第5章 天平の明暗──不比等と三千代夫妻の大望/天平時代/天平の陰影 第6章 わが清輔家の苗字の由来
清輔 道生
1925年 東京都出身
    元慶応義塾幼稚舎教諭
所属:豊日史学会会員(理事)
著書:『卑弥呼と宇佐王国ー神話から古代への軌跡』(彩流社、1988)
   『八幡大神の神託ー隼人征伐から源平争乱まで』(彩流社、1995)
   ほか論文・随筆多数。