あらゆる名前

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ジョゼ・サラマーゴ/著 、 星野 祐子 /訳
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発売日 : 2001/6/2

書名カナ アラユルナマエ
判型/製本 四六/上製
ページ数 272
ISBN 978-4-88202-710-2
Cコード 0097
ポルトガル初のノーベル賞作家が独自の文体で描く異色の長編。主人公の孤独な戸籍管理局職員ジョゼ氏は、紛れ込んだ無名の女のカードの探索という奇妙な行動を始める。その探求の果てに人間の尊厳を失った名も無き人間の復活劇を見る。ジョゼ・サラマーゴ星野 祐子 978-4-88202-710-2ポルトガル文学叢書
ジョゼ・サラマーゴ
José Saramago ジョゼ・サラマーゴ(1922—2010)長く続いたポルトガルのサラザール独裁体制が崩壊した1974年のリスボンの春以降、ジャーナリストから作家に専念し、国民的作家となる。1998年ノーベル文学賞を受賞。代表作の『リカルド・レイスの死の年』(ジョゼ・サラマーゴ 著、岡村多希子訳、彩流社、2002年)をはじめ『見知らぬ島への扉』(ジョゼ・サラマーゴ著、黒木三世訳、アーティストハウス、2001年)、『あらゆる名前』(ジョゼ・サラマーゴ著、星野祐子訳、彩流社、2001年・『Todos os nomes, 1997』 )、『白の闇』(ジョゼ・サラマーゴ著、雨沢泰訳、日本放送出版協会(NHK出版)、2001年)、『21世紀への英知』(ジョゼ・サラマーゴ 他著、日本放送出版協会(NHK出版)、1999年)、『修道院回想録』(ジョゼー・サラマーゴ著、谷口伊兵衛訳、ジョバンニ・ピアッザ訳、而立書房、1998年)など多数の作品がある。1998年、ポルトガル初のノーベル文学賞を受賞。
星野 祐子 
1967年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。1994-96年、ポルトガル、リスボン大学に学ぶ。メーカー勤務等を経て、翻訳者。