日本精神

日本精神

ヴェンセスラウ・デ・モラエス/著 、 岡村 多希子/訳
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発売日 : 1996/1/30

書名カナ ニホンセイシン
判型/製本 四六/上製
ページ数 231
ISBN 978-4-88202-379-1
Cコード 0097
31年間日本で生活したモラエス最後の著作。ラフカディオ・ハーンと共に日本の海外への紹介者として著名なポルトガル作家による、西洋的思考の対極にある庶民の心の内奥を生活を共にする中で鋭く観察した日本人論。詳細な年譜付。【品切】ヴェンセスラウ・デ・モラエス岡村 多希子978-4-88202-379-1ポルトガル文学叢書
ヴェンセスラウ・デ・モラエス
Wenceslau José de Sousa de Moraes(1854〜1929) 1898年(明治31年)日本に移住し、神戸・大阪ポルトガル国領事に就任。1913年職を辞し、徳島へ。死に至る31年間を日本で暮らす。邦訳書に『モラエスの日本随想記 徳島の盆踊り』(W.de モラエス著、岡村多希子訳、講談社(講談社学術文庫)、1998年)『ポルトガルの友へ モラエスの手紙』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、岡村多希子編訳、彩流社、1997年)『日本精神』(本書『Relance da Alma Japonesa』 ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、岡村多希子訳、彩流社、1996年)『モラエスの絵葉書書簡』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、岡村多希子訳、彩流社、1994年)『日本精神』(W.de モエラス著、花野富蔵訳、講談社(講談社学術文庫)、1992年)『おヨネとコハル』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、岡村多希子訳、彩流社、1989年→増補改訂版、2004年、彩流社)『おヨネとコハル』(W.モラエス著、花野富蔵訳、集英社、1983年)『定本モラエス全集』(花野富蔵訳、集英社、1969年)『日本精神』(河出書房(新書)、1954年(第二版))などがある。

岡村 多希子
1939年 東京都生れ。
東京外国語大学ポルトガル・ブラジル学科卒
専攻 ポルトガル文学・文化
東京外国語大学名誉教授
訳書に
『方舟』(ミゲル・トルガ著、彩流社、1984年)『ポルトガル短篇選集』(アルヴァロ・サレマ編、彩流社、1988年)『モラエスの絵葉書書簡』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1994年)『日本精神』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1996年)『ポルトガルの友へ モラエスの手紙』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1997年)『モラエスの旅 ポルトガル文人外交官の生涯』(岡村多希子著、彩流社、2000年)『リカルド・レイスの死の年』(ジョゼ・サラマーゴ 著、彩流社、2002年)『モラエスの日本随想記 徳島の盆踊り』(W.de モラエス著、講談社、1998年)『おヨネとコハル 増補改訂版』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス 著、彩流社、2004年(旧版1989年))『生きている、ただそれだけで美しい』(アウグスト・クリ著、アーティストハウスパブリッシャ、2003年)『ポルトガル日本交流史』(マヌエラ・アルヴァレス・ジョゼ・アルヴァレス共著、金七紀男・岡村多希子・大野隆雄共訳、1992年)『十六・七世紀イエズス会日本報告集 第1期第4巻 1601年−』(家入敏光との共訳、同朋舎、1988年)『十六・七世紀イエズス会日本報告集 第1期第5巻 1605年−』(同朋舎、1988年)『東洋遍歴記 1』(メンデス・ピント著、平凡社、1979年)『東洋遍歴記 2』(メンデス・ピント著、平凡社、1980年)『東洋遍歴記 3』(メンデス・ピント著、平凡社、1980年)『ウズ・ルジアダス ルシタニアの人びと』(ルイス・デ・カモンイス著、小林英夫ほかとの共訳、岩波書店、1978年)『南蛮文化渡来記—日本に与えたポルトガルの衝撃』(アルマンド・マルティンズ・ジャネイラ著、松尾 多希子訳、サイマル出版会、1971年)などがある。