口に出せない習慣、不自然な行為

口に出せない習慣、不自然な行為

ドナルド・バーセルミ/著 、 山崎 勉/共訳 、 邦高 忠二/共訳
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発売日 : 1994/5/19

書名カナ クチニダセナイシュウカンフシゼンナコウイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 222
ISBN 978-4-88202-298-5
Cコード 0097
〈戦争〉を隠れたキーワードに、時代を取り巻く苦しみ・悲哀・残虐、それらと背中あわせのはかない希望・憧憬・期待の断片をコラージュ。セピア色に街を包む夕暮れの様に、とらえ所のない不安の世界への、バーセルミからの招待状——。【絶版】ドナルド・バーセルミ山崎 勉邦高 忠二978-4-88202-298-5現代アメリカ文学叢書
ドナルド・バーセルミ
Donald Barthelme(1931-1989) ポストモダン・メタフィクション作家。英語による短篇小説の技法拡大の旗手であり、その独自の文体はジャズの即興と比されている。邦訳著作に『パラダイス』(彩流社、1990年)、『口に出せない習慣、不自然な行為』(彩流社、1994年)、『哀しみ』(彩流社、1998年)、 『罪深き愉しみ』(彩流社、1995年)、『アマチュアたち』(彩流社、1998年)、『シティ・ライフ』(白水社、1995年)、 『死父』(集英社、1978年)、『雪白姫 白水Uブックス 』(白水社、1995年・旧版・白水社、1990年)、『王』(白水社、1995年)、『帰れ、カリガリ博士』(国書刊行会、1980年)などがある。
山崎 勉
1927年、福井県に生れる。東京大学文学部卒業。現在、専修大学文学部教授。著訳書等に『武器をとる作家たち―スペイン市民戦争と六人の作家』(F.R.ベンソン著、大西 洋三・山崎勉訳、紀伊国屋書店、1971年)、『セルビアの白鷲 文学のおくりもの 4』(ロレンス・ダレル著、山崎 勉訳、晶文社、1971年)、『逃げるが勝ち 文学のおくりもの 26』(ロレンス・ダレル著、山崎 勉・中村 邦生訳、晶文社、1980年)、『荒野の羊飼い 心の児童文学館シリーズ 8』(アン・ノーラン・クラーク著、山崎 勉訳、ぬぷん児童図書出版、1980年)、『アフリカ-文学的イメージ』(マーティン・タッカー著、山崎 勉訳、彩流社、1992年)、『口に出せない習慣、不自然な行為 現代アメリカ文学叢書 7』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・邦高 忠二訳、彩流社、1994年・旧版 サンリオSF文庫、1979年)、『罪深き愉しみ 現代アメリカ文学叢書 8』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・中村 邦生訳、彩流社、1995年・旧版 サンリオSF文庫、1981年)、『哀しみ  現代アメリカ文学叢書 11』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉訳、彩流社、1998年)、『アマチュアたち 現代アメリカ文学叢書 10』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・田島 俊雄訳、彩流社、1998年)、『ジェイムズ・ジョイス ユリシーズ百科事典』(小川 美彦・近藤 耕人・山崎 勉ほか著、英宝社、1997年)、『原理論  シリーズ 性を問う』『ゆらぎ  シリーズ「性を問う」』『表現  シリーズ 性を問う』『共同態  シリーズ 性を問う』(大庭 健・長谷川 真理子・山崎 勉・鐘ケ江 晴彦・山崎 カヲル編、専修大学出版局、1997年・1998年)、『黒い春 ヘンリー・ミラー・コレクション 3』(ヘンリー・ミラー著、山崎 勉訳、水声社、2004年)、『暮れなずむ女 フィクションの楽しみ』(ドリス・レッシング著、山崎 勉訳、水声社、2007年)、『草は歌っている 新装版』(ドリス・レッシング著、 山崎 勉・酒井 格訳、晶文社、2007年・旧版 今日の文学・晶文社 、1970年)などがある。