神話・文学・アフリカ世界

神話・文学・アフリカ世界

ウォレ・ショインカ/著 、 松田 忠徳/訳
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発売日 : 1992/11/2

書名カナ シンワブンガクアフリカセカイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 227
ISBN 978-4-88202-236-7
Cコード 0098
アフリカ初のノーベル文学賞作家として知られるショインカが、ヨーロッパ・キリスト教思想とは一線を画すアフリカ世界の独自の思想を、ヨルバ族の歴史、神話、文学を中心に、その知られざる民族文化を正面から取りあげた評論集。 【品切】ウォレ・ショインカ松田 忠徳978-4-88202-236-7
ウォレ・ショインカ
WOLE SOYINKA 1934年、ナイジェリア生まれの劇作家。
イバダン大学卒業後、イギリスのリーズ大学に留学し、
シェイクスピア演劇を学ぶ。帰国後、劇団「マスク1960」等を組織し、
西洋演劇とアフリカ演劇の融合をめざす実験劇に取り組んだ。
ガーナで「トランジション」の編集長、イフェ大学演劇科主任教授、
パリのアフリカ文化センター所長等を歴任。1986年度ノーベル文学賞を、
アフリカ人作家として初めて受賞。戯曲に『ライオンと宝石』、『森の舞踏』、
『狂人と専門家たち』、詩集に『地下に閉じ込められたウソの鳥』、
自伝の『ケア―幼年時代』他、多数。
邦訳に本書(原書、1976年刊、Cambridge University Press)の他、
「特別対談 知的エリートの功罪…ウォレ・ショインカ/山口昌男」
(『季刊「国際交流」第46号 特集 知識人の現在ー国際的連帯を求めて』
所収、監修者/粕谷一希、販売・山川出版社、1988年5月)、
「ポリュペーモスの島 ウォレ・ショインカ・訳本橋哲也」
(『現代思想 2002年6月臨時増刊号 
総特集=思想としてのパレスチナ』所収、青土社、2002年)、 
「アジョジェ・ロドゥン "Ajoje l’odun" ウォレ・ショインカ・
川田順造 訳」(『神奈川大学評論 第51号 
特集 アフリカ 他者の声——人類史を流れるもの』所収、神奈川大学、2005年)、
「あなたの論理はわたしには脅威だ、マンデラ /ウォレ・ショインカ
くぼたのぞみ訳」(『現代思想 2014年3月増刊号 特集*ネルソン・マンデラ』
(青土社、2014年)などがある。

松田 忠徳
1949年、北海道生まれ。東京外国語大学大学院(修士課程)修了。アジア・アフリカ、ラテンアメリカ文学を専攻。翻訳家。著訳書等に『世界詩人選集〈3〉クネーネ詩集』(飯塚書店、1973年)、『世界黒人詩集』(嶋岡 晨・松田 忠徳訳、飯塚書店、1975年)、『ネルーダ 愛の手紙』(P・ネルーダ、S・F・ラライン、翻訳、東邦出版社、1977年)、『新しいアフリカの文学』(アルムート・ノルトマン=ザイラー著、松田 忠徳訳、白水社クセジュ文庫、1978年)、『クマゲラのいる島』(大日本図書、1980年)、『墓場にて 長篇叙事詩』(ドンドギィーン・ツェベグミイド著、松田 忠徳訳、恒文社、1981年)、『 火の山と生きものたち』(大日本図書、1981年)、『パブロ・ネルーダの生涯』(マルガリータ・アギレ著、松田 忠徳訳、新日本出版社、1982年)、『エゾシカの島』(岩崎書店、1982年)、『北限のアオサギを守る』(大日本図書、1982年)、『火山とたたかう町』(大日本図書、1983年)、『エゾシカは生きてゆく』(新日本出版社、1984年)、『帽子をかぶった狼 モンゴル短編集』(松田 忠徳 他編訳、恒文社、1984年)、『ガルーシア・ロルカの死』(J.L.ビラ=サン=フワン著、松田忠徳訳、彩流社、1985年)『エゾシカの悲劇』(大日本図書、1986年)、『北海道の温泉』(北海道新聞社、1986年)、『湯けむりの旅北海道』(富士書院、1987年)、『ハイリブの石 モンゴル民話集』(松田 忠徳訳、富士書院、1988年)、『夜が明けるまで 動乱に蹂躙される小さき魂 現代アフリカ作家の世界 3』(グギ・ワ・ジオンゴ著、松田 忠徳訳、門土社総合出版、1989年)、『二〇の愛の詩と一つの絶望の歌』 (パブロ・ネルーダ著、松田 忠徳訳、富士書院、1989年)、『北海道とっておきの温泉』(中西出版、1989年)、『北の野を歩く』(北海道新聞社、1990年)、『北海道ゆうゆう紀行ぶらり湯けむりの旅』(北海道新聞社、1991年)、『東北湯の旅』(北海道新聞社、1991年)、『ぐるり車で味な旅 道北・道東編 道央・道南編』(北海道新聞社、1992年・1992年)、『北海道露天風呂グラフティー』(中西出版、1992年)、『北海道名湯・美食の宿39選』(北海道新聞社、1992年)、『神話・文学・アフリカ世界』(ウォレ・ショインカ著、松田 忠徳訳、彩流社、1992年)、『美味豪快北海道』(中西出版、1993年)、『北海道とっておきの旅』(実業之日本社、1994年)、『モンゴルの民話』(松田 忠徳 編訳、恒文社、1994年)、『チンギス・ハーンの軌跡 モンゴル騎馬文化の光と影』(ティム・セヴェリン著、松田 忠徳訳、三五館、1994年)、『とんではねて子ジカのバンビ』(大日本図書、1996年)、『北海道さそわれてふたり旅』(中西出版、1996年)、『モンゴル・甦る遊牧の民』(社会評論社、1996年)、『北海道の焼きもの とっておきの陶芸家たち』(中西出版、1996年)、『モンゴル』(中西出版、1997年)、『北海道とっておきの旅 2』(実業之日本社、1997年)、『関東周辺とっておきの秘湯』(松田 忠徳著、ニューガイド編集部編、弘済出版社(交通新聞社)、1998年)、『北海道とっておきの市町村営温泉』(中西出版、1999年)、『北海道おもしろ博物館』(中西出版、1999年)、『列島縦断2500湯』(日本経済新聞社出版局、2000年)、『全国お湯で選んだ源泉の宿』(弘済出版社(交通新聞社)、2000年)、『温泉主義 No.1』(松田 忠徳編、くまざさ出版社、2001年)、『温泉教授の温泉ゼミナール』(光文社新書、2001年)、『温泉教授・松田忠徳の日本百名湯』(日本経済新聞社出版局、2002年)、『温泉教授の日本全国温泉ガイド カラー版』(光文社新書、2002年)、『日本の千年湯』(芸術新潮編集部編、新潮社、2002年)、『温泉力』(集英社インターナショナル、2002年)、『おとなの温泉旅行術』(PHP研究所(PHP新書)、2003年)、『温泉教授の日本百名湯』(光文社新書、2003年)、『北海道ホンモノの温泉 決定版』(寿郎社、2003年)、『これは、温泉ではない』(光文社新書、2004年)、『ホンモノの温泉は、ここにある』(光文社新書、2004年)、『検証黒川と由布院』(熊本日日新聞社、2004年)、『これが本物!ニッポンの湯宿』(全日出版、2004年)、『温泉教授が教える間違いだらけの温泉選び』(樂書舘、2004年)、『女性のためのホンモノの温泉案内』(寿郎社、2004年)、『温泉の未来』(松田 忠徳他著、くまざさ出版社、2005年)、『黒川温泉観光経営講座』(後藤 哲也・松田 忠徳著、光文社新書、2005年)、『ハヤブサの四季 新装版』(伊藤 正清 写真、松田 忠徳 著、あかね書房、2005年)、『温泉主義 No.4』(松田 忠徳 編、くまざさ出版社、2005年)、『 朝青龍はなぜ負けないのか』(新潮社、2005年)、『 温泉教授・松田忠徳の日本百名湯 1 北海道・青森編・2 北東北編・3 南東北・栃木編・関東・静岡編 DVDビデオ・5 甲信越編・6 東海・北陸編・7 近畿・四国編 [DVD]・8 南九州編・9 北九州編・10 南九州編』(日本経済新聞社出版局、2005年~2006年)、『温泉教授の湯治力』(祥伝社新書、2005年)、『温泉主義 No.5』(松田 忠徳編、くまざさ出版社、2005年)、『なんでも好奇心 2006年2-3月 NHKテキスト』(日本放送協会・日本放送出版協会編、松田 忠徳著、日本放送出版協会(NHK出版)2006年)、『大相撲大変』(祥伝社新書、2006年)、『温泉教授・松田忠徳の新・日本百名湯』(日本経済新聞出版社(日経ビジネス人文庫)、2006年)、『温泉旅館格付ガイド』(新潮社、2006年)、『江戸の温泉学』(新潮選書、2007年)、『一度は泊まってみたい癒しの温泉宿』(PHP新書、2007年)、『温泉教授・松田忠徳の古湯を歩く』(日本経済新聞出版社、2008年)などがある。