監獄と工場

監獄と工場

刑務所制度の起源
ダリオ・メロッシ/共著 、 マッシモ・パヴァリーニ/共著 、 竹谷 俊一/訳
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発売日 : 1990/5/24

書名カナ カンゴクトコウジョウ
判型/製本 四六/上製
ISBN 978-4-88202-164-3
Cコード 0030
本書は、フーコーの『監獄の誕生』と同時期にイタリアで出版されたもので、権力機構の形而上学的展開として旧来の説を転倒した先書に対し、“監獄とは何か”という初源的な問いを資本主義の成立とその歴史の中で解明した書である。 【品切】 ダリオ・メロッシマッシモ・パヴァリーニ竹谷 俊一978-4-88202-164-3刑務所制度の起源
ダリオ・メロッシ
Dario Melossi 1948年生まれ。ボローニャ大学で刑法を教えている。A・バンフィの研究センターで労働史の研究をおこない、後に逸脱と社会統制の歴史的・社会学的問題の研究をおこなうようになった。イタリアの雑誌『犯罪問題』の共同編集者であり、「逸脱と社会統制の研究のためのヨーロッパグループ」の一員でもある。本書『監獄と工場』(Dario Melossi and Massimo Pavarini 『THE PRISON AND THE FACTORY-Origins of the Penitentiary System』 Macmillan.1981、原書…イタリアのボローニャで出版 Dario Melossi e Massimo Pavarini 『Carcere e fabbrica-Alle origini del sistema penitenziario』il Mulino.1977)の他、著作に『ローザ・ルクセンブルクの思想における民主主義の概念』、『「労働計画」における階級闘争』などがある。
マッシモ・パヴァリーニ
Massimo Pavarini 1947年生まれ。ボローニャ大学法学部で法律を教えている。雑誌『犯罪問題』の編集長で「逸脱と社会統制の研究のためのヨーロッパグループ」の一員でもある。犯罪と刑務所の問題に関心があり、専門誌に様々な論文を発表している。