マニエリスム談義

マニエリスム談義

驚異の大陸をめぐる超英米文学史
高山 宏/著 、 巽 孝之/著
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発売日 : 2018/4/16

書名カナ マニエリスムダンギ
判型/製本 四六/並製
ページ数 308
ISBN 978-4-7791-7102-4
Cコード 0390
日本において米文学を読む「意義」とは何か。アメリカニズムにおける英国のトランスアトランティックな面を高山宏が、アメリカン・ルネサンスとトランスパシフィックな面を巽孝之が「E・A・ポー」を軸に徹底的に語り尽くす。高山 宏巽 孝之978-4-7791-7102-4驚異の大陸をめぐる超英米文学史フィギュール彩
【主な目次】

はじめに     巽孝之

序章  なぜ今、マニエリスムなのか?

第一章 欧米ルネサンスとマニエリスム

第二章 ピクチャレスク・アメリカ

第三章 環大西洋から環太平洋へ

終章  マニエリスムの21世紀

あとがき     高山宏

●巻末特典

①「『不思議の国のアリス』と/のアメリカニズム」

②「150年目の新訳版『不思議の国のアリス』に驚け」

アリスについて語った
両者の対談二本も特別収録の豪華版!
高山 宏
HIROSHI TAKAYAMA.
たかやま・ひろし
大妻女子大学学務担当副学長(文化表象論、現代批評理論)。
1947年、岩手県生れ。
東京大学文学部英文科卒、
同大学院人文科学研究科修士課程修了。東大英文科助手、
東京都立大学助教授、教授、
首都大学東京都市教養学部教授を経て、
明治大学国際日本学部教授、
2014年より大妻女子大学比較文化学部教授。
2017年より退職。
●『アリス狩り』『アレハンドリア  アリス狩りⅤ』
(青土社)等著書多数、
『アルチンボルド』(ジャンカルロ・マイオリーノ、
ありな書房)、キャロル『鏡の国のアリス』
佐々木マキ・絵、高山宏・訳(亜紀書房)、
マガイアー『ボーリンゲン』(白水社)等訳書多数。
当面、視覚文化論の重要テクスト(英文)70篇の
編集・出版に没頭(ライフワーク)
VIsual Culture(4巻,SAGE,London,2017).
巽 孝之
TAKAYUKI TATSUMI.
たつみ・たかゆき
慶應義塾大学文学部教授(アメリカ文学、現代批評理論)。
1955年、東京生まれ。
コーネル大学大学院修了(Ph.D,1987)。
日本英文学会監事、日本アメリカ文学会会長、
アメリカ学会理事、北米学術誌
The Jourrnal of Transnational American Studies
編集委員などを務める。
●『サイバーパンク・アメリカ』(勁草書房、
1988年度日米友好基金アメリカ研究図書賞)、
『メタフィクションの謀略』(筑摩書房、1993年)、
『ニュー・アメリカニズム』(青土社、1995年度福澤賞)、
『E・A・ポウを読む』(岩波書店、1995年)、
『アメリカン・ソドム』(研究社、2001年)、
『リンカーンの世紀』(青土社、2002年)、
『「白鯨」アメリカン・スタディーズ』(みすず書房、
2005年)、『モダニズムの惑星』(岩波書店、2013年)、
Full Metal Apache(Duke UP,2006)、
『盗まれた廃墟 ポール・ド・マンのアメリカ』
(彩流社、2016年)など、著書多数。