組織に効くコミュニケーション

組織に効くコミュニケーション

等身大の関係性の築き方
宮田 穣/著
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発売日 : 2017/5/26

書名カナ ソシキニキクコミュニケーション
判型/製本 四六/並製
ページ数 200
ISBN 978-4-7791-7093-5
Cコード 0330
コミュニケーションの方法には「多様な手がかりの入手」「全体のバランスを保全」「対面コミュニケーションを基本とする」「非言語コミュニケーションが大事」「今ここに拘る」等がある。組織を生かすも殺すもそのやり方次第。宮田 穣978-4-7791-7093-5等身大の関係性の築き方フィギュール彩
まえがき

第1章

時代とともに「断片化」するコミュニケーション

・Twitter小説の登場
・メディア史に見る情報の「断片化」
・2 つの情報の「断片化」
・「断片化」されるもの、されないもの
・失われていく非言語コミュニケーション
・「断片化」は「1人語り」を生む
・情報の「断片化」がもたらしたものとは

第2章

コミュニケーションとともに変わる組織

・組織にとってコミュニケーションとは
・コミュニケーション不全はなぜ起きるのか
・広がる「心の病」
・コミュニティ意識とコミュニケーション
・組織も「断片化」する

第3章

コミュニケーションの豊かさとサイズ

・コミュニケーションの豊かさとは
・「対面」でのコミュニケーションの意味
・「メディア・リッチネス」から考える
・「リッチネス」を高めていく工夫
・コミュニケーションのヒューマン・スケール

第4章

リアルな場のコミュニケーションに学ぶ

・組織のなかのリアルな場とは
・朝礼のもつ不思議な魅力
・チームで対話と思考を繰り返す朝礼
・日本一長い朝礼
・社員食堂はコミュニケーション・スペース
・健康とコミュニケーションを促進する場
・24時間のコミュニケーション・スペース
・寮生活で生まれるタテ・ヨコ・ナナメの関係
・コミュニケーション・ツールとしての独身寮
・組織イベントが支える独特な一体感
・全員で盛り上がる社員総会
・究極の社員旅行
・リアルなコミュニケーションにしか生み出せない関係とは

第5章

心地よさを生むコミュニケーションの距離感

・コミュニケーションの距離感とは
・パーソナル・スペースへの配慮
・お互いを見守る関係
・「リッチネス」をあえて下げる
・オープンな組織風土をいかに作るか
・心地よい関係が拡がる組織イメージ
・組織文化の魅力

第6章

組織に効くコミュニケーション作法

・身体というメディア
・等身大というサイズの意味
・組織にとって等身大とは
・等身大コミュニケーションのつくり方
・方法① 多様な手がかりを手に入れる
・方法② 全体のバランスを保つ
・方法③ 対面コミュニケーションを基本とする
・方法④ 非言語コミュニケーションを忘れない
・方法⑤ “いま、ここ”に拘る

終章

 組織にとってコミュニケーションとは何か

・ファースト・ハンドの技術
・組織はコミュニケーションによって変わっていく
・感動を共有するコミュニケーション
・組織は学びの場でもある
宮田 穣
みやた・みのる
相模女子大学人間社会マネジメント学科教授。
博士(コミュニケーション学)。
1959年金沢市生まれ。
1983年一橋大学社会学部卒業後、大手印刷会社、
教育出版社で、マーケティング・編集・調査・研究・広報
など多様なキャリアを蓄積。仕事の傍ら、
1999年東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科に
社会人入学。研究を重ね、2004年博士課程修了、博士号取得。
2006年民間企業から大学に仕事の場を移し、
本格的に研究活動を開始。現在に至る。
専門は、コーポレートコミュニケーション、企業の社会的責任、
NPO論、企業広報、行政広報、組織内コミュニケーション論など。

著書として、『ソーシャルメディアの罠』(彩流社)、『サステナブル時代のコミュニケーション戦略』( 同友館)、『協働広報の時代』( 萌書房)。共著では、『叢書 現代の
メディアとジャーナリズム2 巻 ネットワーク社会』( ミネルヴァ書房)、『広報・パブリックリレーションズ入門』( 宣伝会議)、『メディアエコロジーと社会』( 北樹出版)、
『広報・PR 概論』『広報・PR 実務』( どちらも同友館) など。犬との生活をこよなく愛する中年オヤジ。