疾駆する白象

疾駆する白象

ザ・グレート・ゲーム東漸
野上勝彦/著
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発売日 : 2021/11/9

書名カナ シックスルハクゾウ
判型/製本 四六/並
ページ数 889
ISBN 978-4-7791-2787-8
Cコード 0022
:ザ・グレートゲーム東漸  野上勝彦/著

時代は、ビルマ最後となる王朝、コンバウン朝の第六代ボードーパヤー王(在1782 ~ 1819)から第七代バジドー王に代替わりするころ。

当時のミャンマー(ビルマ)情勢を背景として、日本人の漂流民と、アワド藩王国出身のセポイ(インド兵)を主人公にすえた、血湧き肉躍る冒険活劇的に、小説として創りあげたものである。

 

膨大な資料を参考に、複雑に絡み合う欧州列強とアジア諸国の虚虚実実、権謀術数を描く物語。

野上勝彦
(のがみ・かつひこ)
1946年6月、宮崎県都城市生まれ。
慶應義塾大学文学部独文科中退。
早稲田大学第二文学部英文学科卒業。
早稲田大学大学院英文学科修士課程修了。
英国ウォリック大学大学院欧州演劇科修士課程修了。
英国バーミンガム大学大学院シェイクスピア学科博士課程修了(Ph.D.)。
千葉工業大学工学部教授、早稲田大学文学部及び大学院非常勤講師、
明治大学文学部兼任講師、跡見学園女子大学文学部兼任講師、
千葉大学教養部、目白学園女子短期大学、芝浦工業大学工学部、
日本大学生産工学部、大東文化大学文学部の非常勤講師等を務める。
著書に『〈創造〉の秘密』(2018年)、『暁の新月』(2019年)、『始源の火』(2020年)(全て彩流社刊)。