カマラ・ハリスの流儀

カマラ・ハリスの流儀

アメリカ初の黒人女性副大統領
ダン・モレイン/著 、 土田 宏/訳
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発売日 : 2021/8/4

書名カナ カマラハリスノリュウギ
判型/製本 四六/並
ページ数 396
ISBN 978-4-7791-2769-4
Cコード 0031
:アメリカ初の黒人女性副大統領、ダン・モレイン/著、土田 宏/訳、ISBM:978-4-7791-2769-4、ビジネス

次期アメリカ大統領に一番近い女性!

カリフォルニア州の地方検事から州司法長官、そして連邦上院議員となり、大統領選に出馬。途中撤退するも副大統領候補としてジョー・バイデンと共にトランプを破る。
アジア系移民の子であり、ガラスの天井を破った「政治家」としての足跡!

自伝「私たちの真実アメリカン・ジャーニー」(光文社、2021年6月刊)では触れられていなかった「暗部」にも迫る、読み応えある評伝。


本書を読む前に──訳者からのひと言
第1章 シャーマラの娘──移民の子
第2章 その〝ちっちゃな女の子〟──黒人として生き、「どう動くか」を学ぶ
第3章 教育、アパルトヘイト、虐殺──ハワード大からカリフォルニアへ
第4章 政治の味──地方検事補と政治家との恋
第5章 目標を決めて──サンフランシスコ市の検事局へ
第6章 太字になって──新聞に載り、有力者との関係を築く
第7章 〝首を刎ねる〟──元上司と地方検事選挙を争う
第8章 巡査が撃たれた──死刑反対を貫いて
第9章 犯罪に「賢く」なる──〝温床〟を取り除く試み
第10 章 ハリスとオバマ──似たもの同士の出会い
第11 章 がむしゃらなダッシュ──州司法長官の予備選挙
第12 章 カリフォルニア州に変化来る──予想を超える初ものづくしの勝利
第13 章 カリフォルニア州司法長官ハリス──改革は目指すが明確な態度は?
第14 章 過去の遺物──死刑制度へのリアルな対応
第15 章 ウェディング・ベル──同性婚に祝意を!
第16 章 見るに耐えない写真──銃規制を求めて
第17 章 住宅ローンの崩壊──住宅所有者を救え
第18 章 驚異的な女性たち──民主党全国大会と家族
第19 章 「単なる気取り屋」──カマラの結婚、「ママラ」へ
第20 章 急ぐ女──司法長官二期目の途中から上院議員選へ
第21 章 ジョー・バイデンが差し出した手──ダメ押し応援演説
第22 章 彼女が狙った──〝悪徳〟大学を起訴、弱者の立場
第23 章 永遠の戦争を戦う──人工妊娠中絶の合法化
第24 章 「『奴ら』を捕まえて!」──ウェブサイト売春業者との戦い
第25 章 上院議員として「戦う!」──ヒラリー・クリントンの敗北
第26 章 全国的な舞台へ──評判の高い四つの委員会に所属
第27 章 抵抗──トランプ政権への批判者として
第28 章 「私が質問しているのです」──真相を求めて妥協を許さず
第29 章 「イエスかノーか」──カマラ・ハリス流の功罪
第30 章 ハリス対カバノー──連邦最高裁判事の承認を巡って
第31 章 仲ファミリー間の死──人気上昇と公僕への自覚
第32 章 「国民のために」──大統領選挙に出馬
第33 章 タイミングがすべて──予備選挙戦からの早期撤退
第34 章 雨に踊れば──副大統領候補として
訳者あとがき
人名索引
ダン・モレイン
(Dan Morain)
『ロサンゼルス・タイムズ』紙のカリフォルニア州の政治・司法記者として27 年間、『サクラメント・ビー』紙の編集者として8 年携るベテランのジャーナリスト。
土田 宏
(つちだ ひろし)
1947 年生まれ。専攻アメリカ政治。2018 年城西国際大学を定年退職。現在、JFK 研究所所長。
著書に『秘密工作 ケネディ暗殺』、『リンカン――神になった男の功罪』、『アメリカ50 年 ケネディの夢は消えた?』(以上、彩流社)『ケネディ――「神話」と実像』(中公新書)、『アメリカ1968』(中央公論新社)、訳書に『ベスト・エヴィデンス―― ケネディ暗殺の虚実』(全2 巻:D・リフトン著)、『ケネディ―― 時代を変えた就任演説』(S・クラーク著、彩流社)ほか。