世紀末ベルリン滞在記

世紀末ベルリン滞在記

移民/労働/難民
加藤 淳/著
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発売日 : 2020/1/24

書名カナ セイキマツベルリンタイザイキ
判型/製本 四六/並製
ページ数 272
ISBN 978-4-7791-2652-9
Cコード 0022
1989年のベルリンの壁崩壊から三十年。1997年から十一年間、移民として労働し、難民としてベルリンで過ごした著者が「異邦人=エトランゼ」として見た「ドイツ」。移民との関係に揺れる日本への有益な助言となる書。加藤 淳978-4-7791-2652-9移民/労働/難民
はじめに
第一章  闇タバコ売りになったベトナム人労働者
第二章  ある地下鉄ミュージシャンの来歴
第三章  ある兵士のひとりごと
第四章  ポツダム広場の日本人料理人
第五章  あるアラブ移民の肖像
第六章  ハイジャックテロリスト モハメド・アタとその時代
第七章  あるトルコ人労働者の本音
第八章  行き場のない移民少年たち
おわりに
主要参考資料
あとがき
加藤 淳
Jun Kato.
かとう・じゅん
1972年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、
ベルリン工科大学ドイツ文学科で学ぶ。
ベルリン在住11年を経て、翻訳・通訳・フリーライターとして活動。
訳書に、
『虚空へ向けて  アドルフ・ロース著作集1』
(アドルフ・ロース 著、加藤淳 訳、鈴木了二・中谷礼仁 監修、
 早稲田大学中谷研究室 訳注、ヴァルター・ループレヒター 解題、
 安川晴基 解題訳、編集出版組織体アセテート、2012年)、
『にもかかわらず 1900‐1930』
(アドルフ・ロース 著、鈴木了二・中谷礼仁 監修、加藤淳 訳、
 2015年、みすず書房)、
『ポチョムキン都市』
(アドルフ・ロース 著、鈴木了二・中谷礼仁 監修、加藤淳 訳、
 2017年、みすず書房)など。