走れ! 北斗星 銀河

走れ! 北斗星 銀河

新幹線に復帰させたい名列車たち
松尾 定行/著
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発売日 : 2019/7/25 bookendアプリ起動

書名カナ ハシレ ホクトセイギンガ
判型/製本 四六/並製
ページ数 221
ISBN 978-4-7791-2602-4
Cコード 0026
新幹線の明るい未来を数字で語る本!  2031年春 北海道新幹線札幌へ。2023年 北陸新幹線敦賀へ。新幹線“北斗星”は可能だ! “のぞみ”よりも早い“銀河”を北陸新幹線に! 鉄道ファン待望の夜行列車の再登場プランの呼びかけ!松尾 定行978-4-7791-2602-4新幹線に復帰させたい名列車たち
はじめに

第Ⅰ部 新幹線まもなく敦賀へ、札幌へ

第1章 北陸新幹線カウントダウン

金沢駅~敦賀駅の開業は近い

歴史的に高名な交通の要衝、敦賀

北陸新幹線は東海道新幹線の代替補完路線だ

たいへんだ! 敦賀駅の新幹線乗り場は
 200メートル離れたビル八階に設けられる

「銀河」は東京・大阪間の名士列車だった

「WEST EXPRESS 銀河」2020年春に登場

〔コラムⅠ〕新幹線夜行列車の黎明

第2章 高速試験車 ALFA‐X 誕生

超特急「アルファ」特急「はやぶさ」夜行「北斗星」

車両称号はE・H8系、列車名は「アルファ」

E5系「はやぶさ」でも東京駅から札幌駅まで
 五時間で走破できる

「アルファ」は「はやぶさ」を超える

「アルファ」のほかに「はやぶさ」も走る……

「アルファ」は仙台駅まで東京駅から八〇分

「はやぶさ5号」の客席で計時した

「アルファ」は東京札幌間四時間五〇分

ハトは「はやぶさ」に負けなかった

「北斗星」は「アルファ」を超える

〔コラムⅡ〕 JR北海道「東案」の真意を推理する

第Ⅱ部 新幹線夜行列車のグランドデザイン

第3章 宿泊駅23時59分着 6時00分発

夜間の保守工事を“駅寝”でかわす

確認車は東北新幹線に毎朝現れる

〔コラムⅢ〕 大阪駅で夜汽車がとまった!

第4章 ずらり並ぶ寝台個室、中ほどに
     展望お食事車

二階建て展望お食事車で食べ放題ディナー

客席の大半は寝台個室

最前部の車窓展望こそ鉄道の自慢

第Ⅲ部 北海道新幹線、各駅下車の旅

第5章 「はやぶさ5号」が「北斗星5号」
     に生まれ変わる

「はやぶさ」が実力を発揮できない二つの区間

海峡線の軌間は開業以来1067ミリ

新幹線でもあれば在来線でもある線路

津軽半島の北端にミズバショウの行路

青函トンネルの先に湯の里知内信号場

函館平野に思い出の藤城線

東八甲田温泉で目覚めて「道の駅しりうち」へ

第6章「北斗星」の時刻表を想定する…

その1 「北斗星5号」は21時00分に東京駅を
     出て札幌駅着8時30分

一日に四往復運転

1号と3号はヒルネ客も乗れる

シンデレラ「北斗星5号」が21時00分、
      東京駅を発車する

「北斗星5号」に鳴りやまぬ拍手

7号が21時10分、東京駅を出て5号を補完する

一日の半分の時間帯に限って、鉄道は飛行機
 より早くなる!
発車から最高毒度に達するまで二~三分

その2 そして、自明のもう一本

「シンデレラ北斗星」の輸送力を増強するための切り札

盛岡駅で「北斗星リレー号」札幌行きに乗りつぐ

大宮駅も仙台駅も100キロ毎時程度で素通りすると
――
「夜行はやぶさ」は「北斗星」にあらず

「はまなす」も新幹線の列車となってよみがえる

上り「北斗星」群の時刻表を想定する

上り「アルファ」の時刻表を想定する

第Ⅳ部 「銀河」は「のぞみ」よりも早い

〔コラムⅤ〕新幹線の電力消費量

附 想定時刻表[実現可能なダイヤだ!]

時刻表 下り/上り「アルファ」2031年3月想定
時刻表 下り「北斗星」群    2031年3月想定
時刻表 上り 「北斗星」群   2031年3月想定
松尾 定行
まつおさだゆき、きしゃ旅ライター。
1949年、長崎県生れ。広島大学教育学部教育学科卒。
著書に
『歌テツ ほのぼの紀行 汽車・電車の名曲 100選』
『歌で楽しむ鉄道 昔と今 ポップス・唱歌100選』
(共に、彩流社)、
『ローカル線各駅下車の旅』(ちくま文庫書下ろし、
筑摩書房)、
『大人の青春18 きっぷのんびり旅行術』(河出書房新社)、
『駅前旅館をいとおしむ―昭和の面影が残る旅の宿』
(クラッセ)、
『東京電車地図 通勤通学を楽にする知恵』
(武田ランダムハウスジャパン)、
『消えた駅舎消える駅舎 懐かしい光景を新旧比較する』
(東京堂出版)、
『蒸気機関車誕生―メカ異聞&製造工場見学記』(クラッセ)、
『新幹線50年 From A to Z』(東京堂出版)
『氷解「倭人伝」 沖ノ島からの幻視』
『邪馬台国 再発掘の旅 「距離・方位・日数の謎」が動いた』
(共に「和田 潤」名、彩流社)などがあり
『週刊鉄道の旅』(講談社)、
『週刊鉄道絶景の旅』(集英社)、
『ノジュール』(JTBパブリッシング)、
『日本の名随筆』(作品社)などにも寄稿、他刊行物多数。