エピソディカルな構造

エピソディカルな構造

〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念
吉田 朋正/著
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発売日 : 2018/8/20

書名カナ エピソディカルナコウゾウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 328
ISBN 978-4-7791-2510-2
Cコード 0010
十八世紀以降の近代批評の言説を、鮮やかな概念地図とともに描き、さまざまなクリティシズムを独自の明確なフレームのなかで読み解く。マニエリスムとヒューモアの概念を駆使して「小説」を近代的表象として再定義する試み。吉田 朋正978-4-7791-2510-2〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念
吉田 朋正
よしだ・ともなお
首都大学東京大学院人文科学研究科(英文学)准教授。
1968年生まれ。
慶應義塾大学仏文科卒、早稲田大学大学院英文科修了、
東京都立大学博士課程単位取得満期退学。
同大学人文学部英文科助手(1998-2000年)、
東京医科歯科大学教養部助教授および准教授
(2000-2011年)を経て、現職。
専門は英語圏を中心とした批評史、ならびに
20世紀アメリカの文化・思潮。
論文に「ナルシスのプロテーゼ──『メディア論』再訪 (1)」
(『思想』2018年2月号)、
翻訳に、マルカム・カウリー『ロスト・ジェネレーション』
(共訳、みすず書房、2008年)のほか、
雑誌翻訳に、
エリザベス・シューエル「法廷と夢」(『ユリイカ』)、
ダンカン・フォーブズ「思想史という営みの感性的側面について」、
J・G・A・ポーコック「クェンティン・スキナー
── 政治学の歴史と歴史の政治学」、
ジョン・ダン「政治理論の歴史」、
クリストファー・マギン「奪いし王国、奪われし王国
―― エリザベス1世のアイルランド」(いずれも『思想』)など。