ネット狂詩曲

ネット狂詩曲

劉 震雲/著 、 水野 衛子/訳
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発売日 : 2018/8/16

書名カナ ネットキョウシキョク
判型/製本 四六/上製
ページ数 344
ISBN 978-4-7791-2509-6
Cコード 0097
グローバルなネット時代の終わることのないから騒ぎ。ここ数年、中国でネットを騒がせた事件はじつはすべてひとりの人物につながっていた。現代中国髄一のユーモア作家・劉震雲が辛辣な筆致で現代中国が抱える問題を描く小説。劉 震雲水野 衛子978-4-7791-2509-6
劉 震雲
りゅう・しんうん
1958年、中国河南省延津県生まれ。
1973年から1978年まで人民解放軍兵士、
1978年、北京大学中国文学科入学、
1982年、同大学卒業後「農民日報」勤務、
1987年、この年発表の『塔鋪』で注目される。
2003年、『手機』が映画化される。
2010年、『我叫劉躍進』が映画化される。
2011年、『一句頂一万句』で第八回茅盾文学賞受賞。
2012年、『温故一九四二』が映画化される。
邦訳は本作の他に
『ケータイ」(桜美林大学北東アジア研究所)、
『温故一九四二』(中国書店)、
『盗みは人のためならず』『わたしは潘金蓮じゃない』
『一句頂一万句』(全て、彩流社)がある。

水野 衛子
みずの・えいこ
1958年、東京都生まれ。
1981年、慶應義塾大学文学部文学科中国文学専攻卆。
訳書に
『中国大女優 恋の自白録』(文藝春秋社)、
『中華電影的中国語 さらば、わが愛 覇王別姫』
(キネマ旬報社)、
『ジャスミンの花開く』(日本スカイウェイ)、
『セデック・バレ』(河出書房新社)、
『盗みは人のためならず』(我叫劉躍進)、
『わたしは潘金蓮じゃない』、
『一句頂一万句』(全て、彩流社)がある。