アメリカ福祉改革前史

アメリカ福祉改革前史

分極化の着地点を考える
向井 洋子/著
通常価格
¥3,850
販売価格
¥3,850
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2018/3/6

書名カナ アメリカフクシカイカクゼンシ
判型/製本 A5/上製
ページ数 215
ISBN 978-4-7791-2442-6
Cコード 0020
1996年、米国連邦議会で可決した福祉改革法をさかのぼり、以前の福祉改革に関する議論から、福祉を削減し「福祉から就労へ」の道を歩み始めたことを考察。その根源的な理由を探るアメリカの福祉改革を知るうえの画期的な研究書。向井 洋子978-4-7791-2442-6分極化の着地点を考える
【主な目次】

序章

第一章 連邦福祉の原型-イリノイ州の母親年金設立から

第二章 インフレの進行と歳出削減

第三章 政策変更と「小さな政府」化

第四章 福祉改革というアジェンダ

第五章 下院における委員長の権力

第六章 上院における南部諸州の結束

第七章 復活した福祉改革

終章

あとがき

参考文献/註/索引
向井 洋子
Yoko Mukai.
むかい・ようこ
熊本学園大学社会福祉学部専任講師。
博士(政治学)新潟県出身。
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻
博士前期課程修了。
筑波大学大学院人文社会科学研究科
国際公共政策専攻博士後期課程修了。
専門:地域政策、社会福祉政策史、現代アメリカ政治
主な著書、論文等:
『アメリカ政治史の基本
―植民地時代からオバマ大統領、沖縄問題まで』
(大学教育出版、2011年)、
「アメリカ型福祉国家の原型
――母親年金創設の背景から」
(『沖縄法政研究』(16)、2014年)、
「アメリカと社会福祉政策」
(『くまもと わたしたちの福祉』(69・70)、
2017年)など
また、熊本地震後は被災した子ども向けの教育支援を行い、
「くまもと復興無料塾プロジェクト共同代表」も務めている。