新渡戸稲造 日本初の国際連盟職員

新渡戸稲造 日本初の国際連盟職員

玉城 英彦/著
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発売日 : 2017/12/26

書名カナ ニトベイナゾウ ニホンハツノコクサイレンメイショクイン
判型/製本 四六/並製
ページ数 216
ISBN 978-4-7791-2307-8
Cコード 0021
新渡戸は、世界平和構築のため国際連盟の日本人第一号の国際公務員として、輝かしい功績を残す。だが人生後半で戦争への道を突き進むことに…その陰の一面も正面から取り上げ、彼が経験した出来事の背景と歴史的意味を考える。玉城 英彦978-4-7791-2307-8
内容

プロローグ 日本人らしい振る舞い

第1章 国際連盟誕生のあかつき

第2章 国際社会への助走

第3章 新渡戸稲造と国際連盟

第4章 国際連盟退官後の新渡戸稲造

第5章 グローバル社会で活躍できる人を育むために
玉城 英彦
たましろ・ひでひこ
1948年、沖縄県今帰仁村古宇利島生まれ。
現在北海道大学国際連携機構特任教授、
台北医学大学客員教授、デラサル大学国際客員教授。
北里大学・テキサス大学・旧国立公衆衛生院
(現在国立保健医療科学院)卒。
国立水俣病研究センター・世界保健機関
(WHO)本部(在スイス・ジュネーブ)勤務後、
北海道大学大学院医学研究科教授、
米国ポートランド州立大学国際客員教授などを歴任、
現在に至る。
専門は疫学・グローバルヘルス。
主著『世界へ翔ぶ――国連職員をめざすあなたへ』
(彩流社、2009年)、
近著(編著)に
『グローバル人材を育てる北海道大学の挑戦』
(彩流社、2017年)、その他に
『社会が病気をつくる-「持続可能な未来」のために』
(角川学芸出版、2010年)、
『ともに生きるためのエイズ
-当事者と社会が克服していくために』
(彩流社、2012年)、
『手洗いの疫学-ゼンメルワイスの闘い』
(人間と歴史社、2017年)他。