温泉の平和と戦争

温泉の平和と戦争

東西温泉文化の深層
石川 理夫/著
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発売日 : 2015/11/2

書名カナ オンセンノヘイワトセンソウ
判型/製本 四六/並製
ページ数 238
ISBN 978-4-7791-2179-1
Cコード 0039
温泉は「避難所/聖域(アジール)」だ。古代ギリシアでは神殿がアジールと認められていた。それは「平和の場」とされた浴場・湯屋、さらには温泉と深くかかわっている。入浴は体をきれいにするだけではなく魂を清める働きを持っている。石川 理夫978-4-7791-2179-1東西温泉文化の深層
【内容】
(1章)平和な「アジール」としての湯屋・温泉
(2章)温泉地の原風景を求めて
(3章)平和な中立地帯としての温泉地
(4章)温泉と戦争の出会い
(5章)避難行と戦国実利の先に温泉
(6章)戦時の人々を受け容れた温泉地
(終章)逆手にとられる温泉の平和
石川 理夫
温泉評論家。日本温泉地域学会会長。
1947年生まれ。東京大学法学部卒業。
温泉評論・執筆の傍ら、共同湯、温泉文化史等の研究に携わる。
著書は『温泉法則』(集英社新書)、
『温泉巡礼』(PHP研究所)、
『温泉で、なぜ人は気持ちよくなるのか』(講談社プラスα新書)、
『温泉とっておきの話』(海鳴社、共著)、『温泉の百科事典』
(阿岸 祐幸 編、丸善出版、共著)ほか多数。