性と検閲

性と検閲

日本とフランスの映画検閲と女性監督の性表現
園山 水郷/著
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発売日 : 2015/8/3

書名カナ セイトケンエツ
判型/製本 四六/並製
ページ数 183
ISBN 978-4-7791-2158-6
Cコード 0074
検閲の歴史において問題とされてきたのは「性」表現。映画の検閲はどのような歴史をたどってきたか。性はなぜタブーとされるのか。問題作はなぜ問題とされたのか。本書は日本とフランスの映画における「検閲」を取り上げ、徹底検証する。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】園山 水郷978-4-7791-2158-6日本とフランスの映画検閲と女性監督の性表現えろこれ  ERO-COLLE
[第一部]
日本の映画検閲制度の始まりとその後の変遷
(検閲の始まり: 上映禁止から検閲へ)
[第二部]
フランス映画の検閲の変遷
[第三部]
女性監督の描く「性」
(第1章)
ヴィルジニー・デパントとコラリー・トリン・ティ
(第2章)
カトリーヌ・ブレイヤ
(第3章)
浜野佐知
園山 水郷
(そのやま・みさと)
映画研究者、映像作家。津田塾大学学芸学部英文学科卒業。
イメージフォーラム付属映像研究所20期生。
パリ第1大学修士課程修了。
映画好きの父親の影響で映画に興味を持つ。
高校生の時は映画字幕翻訳の仕事に憧れていたものの
語学力の問題で断念したが、
前衛芸術レトリスムのアーティスト、
モーリス・ルメートルの『映画はもう始まったか?』、
『日仏版 神への道』DVD版字幕翻訳を担当。
イメージフォーラムでは実験映像という新しい世界に出会い、
映像制作の面白さと難しさ、奥深さを知る。
フランスの大学では、それまでただ好きで観ていた映画が
研究対象になり、自分自身と向き合うところから始め
『女性』と『性』というテーマを発見した。
主な研究テーマは性を描く映画、女性監督による映画、
また映画のなかで描かれる女性について、
検閲問題 前衛・実験映画など。
著書に
『シネマ・ミリタンと女性映像作家』
( パド・ウイメンズ・オフィス社)がある。