コミュニティ革命 「地域プロデューサー」が日本を変える

コミュニティ革命 「地域プロデューサー」が日本を変える

髙橋 英與/著
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発売日 : 2015/8/26

書名カナ コミュニティカクメイ チイキプロデューサーガニホンヲカエル
判型/製本 四六/並製
ページ数 160
ISBN 978-4-7791-2148-7
Cコード 0036
超高齢社会の進行、出生数の減少…日本がこわれた後に、どうすればいいのか。人・まち・仕事を作り、地縁・社縁に代わる新しいコミュニティを地域から生み出していく地域プロデューサーの役割。地方創生を手がける著者の提案とは髙橋 英與978-4-7791-2148-7
♢はじめに こわれていく日本を生き延びるために
♦第一章 被災地に学ぶ
 母の駆け落ち、父の失踪/復興バブル/
人はどういうときに元気になるのか/
東日本大震災が前倒しで見せたもの
♦第二章 ダメダメ社長になった理由
 人が箱に合わせるのではなく、人に箱を合わせる/
高齢者の問題は高齢者だけの問題ではない/
強いは弱い、弱いは強い
♦第三章 ニュータウンをふるさとに
 なぜ自立型の高齢者向け住宅なのか/
地域プロデューサーってどんな人?/
マネー資本主義と里山資本主義/
憧れの団地のいま/高齢者向け住宅がいらない町へ
♦第四章 社会的弱者が世の中を変える
 都会と田舎の逆転/別荘を終の棲家に/
上流から下流ではなく、下流から上流へ/
サービスするな、がんばるな/理想と現実のギャップ/
疑似家族とシェアハウス/全国に一〇〇〇カ所の拠点をつくる
♦第五章 逆転の発想の経営論
 サクセスストーリーよりも失敗談を/
できる組織にはできない人が必要だ/好いとこ取りは失敗する/
大企業の病/究極の終身雇用/自立と依存の関係
♦第六章 ポスト現代社会をみすえる
 下剋上の護送船団方式/自分たちの金融機関をつくる/
ピラミッド型からネットワーク社会へ
♢おわりに 現在進行形のあとがき
♢解題 未来を私たちの想像力のなかに閉じ込めてはいけ ない
(芳地隆之)
髙橋 英與
たかはし・ひでよ
1948年岩手県生まれ。(株)コミュニティネット代表取締役。
高齢者向け住宅を運営するほか、地域づくりのコンサルティングや
地域プロデューサー養成講座などを行う。
母の駆け落ちと父の失踪により、戦後直後、極貧の子ども時代を過ごす。
(株)CAOS建築設計勤務の後、(株)連空間設計を設立し
代表取締役就任、コーポラティブハウスづくりを手がける。
1983年任意団体生活科学研究所を設立、
1987年(株)生活科学研究所を設立し、
高齢者住宅や有料老人ホームづくりに本格的に携わる。
2006年から現職。
現在、環境と福祉の町づくり、多世代共生を理念とする
高齢者向け住宅「ゆいま~る」シリーズを展開している。
著書に『街の中の小さな共同体』(中央法規出版)など。