ユーカリ林の少年

ユーカリ林の少年

D.H. ロレンス/著 、 M.L. スキナー/著 、 大平章/訳 他
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発売日 : 2015/6/1

書名カナ ユーカリバヤシノショウネン
判型/製本 四六/上製
ページ数 599
ISBN 978-4-7791-2125-8
Cコード 0097
オーストラリアを舞台に描かれた文明社会と野性の相剋。共作であるため専門家から無視されてきた“最大の問題作”! 文明社会を拒否し、野生に戻ることに生の意義を見出す主人公ジャックの選択にはロレンス自身の生の価値観が反映されている。D.H. ロレンスM.L. スキナー大平章戸田仁青木晴男田部井世志子978-4-7791-2125-8
D.H. ロレンス
D.H.Lawrence.
1885 ~ 1930 年。イギリス出身の作家。
大胆な性表現や文明社会と未開社会の葛藤などを主なテーマに据えた。
イギリスからイタリア、オーストラリア、ニューメキシコ、メキシコと遍歴。
この間に、『アーロンの杖』『カンガルー』『翼ある蛇』などの問題作を
次々と執筆。ローロッパへ戻ってものした『チャタレイ夫人の恋人』が
発禁処分となるなど、文壇の無理解もあり長編の筆を折る。
その他の代表作に『息子と恋人』『虹』『アメリカ古典文学研究』
『アポカリプス論』など多数。
M.L. スキナー
M.L.Skinner
1876 ~ 1955 年。オーストラリアのクエーカー教徒、看護師、作家。
オーストラリアでロレンスと出会い、彼女の書いた小説をロレンスが
改変、共著書として『ユーカリ林の少年』が完成する。