ドラマとしてのミュージカル

ドラマとしてのミュージカル

ミュージカルを支える原理と伝統的手法の研究   カーンからソンドハイムまで
スコット・マクミリン/著 、 有泉 学宙/訳
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発売日 : 2015/5/14

書名カナ ドラマトシテノミュージカル
判型/製本 A5/上製
ページ数 269
ISBN 978-4-7791-2122-7
Cコード 0074
ワーグナーのオペラとアメリカン・ミュージカルの違い、ミュージカル映画とテクノロジーを駆使する最近のミュージカルとの類似性、舞台とは何か、オーケストラとは何か等、ミュージカルそのものを構造的に捉え直した本格的な芸術論。ジョージ・ジーン・ネイサン賞受賞作! スコット・マクミリン有泉 学宙978-4-7791-2122-7ミュージカルを支える原理と伝統的手法の研究   カーンからソンドハイムまで
序文
第1章 統一と差異
第2章 台本とナンバー
第3章 人物とミュージカルの声
第4章 アンサンブル効果
第5章 ナンバーのドラマ
第6章 オーケストラ
第7章 ナレーションとテクノロジー:全知のシステム
第8章 ミュージカルとはどのようなドラマか?
原注
訳者解説
参考文献
索引
スコット・マクミリン
Scott McMillin, 1934-2006
コーネル大学の英語の教授で、
エリザベス朝演劇やシェイクスピア演劇の研究者。
代表的著作に
The Elizabethan Theatre and the Book of Sir Thomas More (1987)
やThe Queen’s Men and Their Plays (1998) などがある。
本書の原著は、
アメリカにおける演劇批評の父ジョージ・ジーン・ネイサン
(George Jean Nathan (1882-1958) の偉業を記念して設立され、
年ごとの最優秀演劇批評書に与えられるジョージ・ジーン・ネイサン賞
(The George Jean Nathan Award)を2006-2007 シーズンに受賞した。
有泉 学宙
Norioki Ariizumi
1940 年生まれ。立教大学文学研究科修士課程修了。
静岡県立大学名誉教授。
主訳著は、テリー・イーグルトン(共訳)『マルクス主義と文芸批評』
(国書刊行会、1987)、テリー・イーグルトン(共訳)『人生の意味とは何か』
(彩流社、2014)、トマス・E・ポーター(共訳)『神話と現代アメリカ演劇』
(国書刊行会、1997)、『アフリカ系アメリカ人演劇の展開』(鼎書房、2004)、
『人と文学:アーサー・ミラー』(勉誠出版、2005)など。