平田オリザ  〈静かな演劇〉という方法

平田オリザ  〈静かな演劇〉という方法

松本 和也/著
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発売日 : 2015/1/7

書名カナ ヒラタオリザ シズカナエンゲキトイウホウホウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 239
ISBN 978-4-7791-2076-3
Cコード 0074
既存の演劇制度を否定し“日常”を演劇にかえる〈静かな演劇〉というスタイルを確立した第一人者の代表作品を論じた初の批評集! 旧来とまったく違う発想で演出してきた主要作品を俎上に乗せ、気鋭の批評家が論じる。松本 和也978-4-7791-2076-3
第一章 様式としての〈静かな演劇〉──平田オリザ‐青年団の方法論
第二章 〝日常〟を演劇にかえる方法論──青年団『東京ノート』
第三章 見えないものを見る──青年団『ソウル市民』
第四章 こえていこうとすること──日韓共同制作『その河をこえて、五月』
第五章 〝溝〟から〝橋〟へ──青年団国際演劇交流プロジェクト『別れの唄』
第六章 ロボット演劇プロジェクトの射程 ──ロボット版『森の奥』からアンドロイド版『 三人姉妹』
第七章 〝ポスト平田オリザ〟の展開──岡田利規『三月の5日間』の言葉と身体
松本 和也
Katsuya Matsumoto
信州大学人文学部准教授。
著書に『川上弘美を読む』『現代女性作家論」(水声社)『 昭和十年前後の太宰治 〈青年〉・メディア・テクスト』( ひつじ書房)などがある。