イラン人 このフシギな人々

イラン人 このフシギな人々

遠藤 健太郎/著
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発売日 : 2014/10/22

書名カナ イランジン コノフシギナヒトビト
判型/製本 四六/並製
ページ数 172
ISBN 978-4-7791-2054-1
Cコード 0026
2年間の滞在を通して、おもしろくも厄介で、そして愛すべきイラン人との生活で知ったイラン人の生態。素朴だけれどもアクの強い、テヘランの下町の人々は、こんなにもおせっかいで、あいさつを重んじて、多様性のない食生活……。50の短文から構成されている本書で「イラン人の不思議」が分かる!遠藤 健太郎978-4-7791-2054-1
はじめに
一、テヘラン下町、その日その日
 ◆モストウフィー横丁のこと
 ◆最初の喧嘩
 ◆アクバルの店
 ◆ルーティー
 ◆お昼はみんなで
 ◆レザーのこと
 ◆Mの思い出
 ◆肉屋のマフムードじいさん
 ◆クルドの兄弟
 ◆ジャマールの背中
 ◆極悪管理人シーラージー
 ◆怪盗モハンマディ
 ◆ホセインのこと
二、イラン人、このフシギな人々
 ◆地下鉄とイラン人(一)          
 ◆地下鉄とイラン人 (二)
 ◆火事と喧嘩が江戸の華なら…
 ◆あいさつ
 ◆タアーロフ
 ◆イスラムは寛容か
 ◆おせっかいな人々
 ◆配慮の国から
 ◆イラン人の仕事(一)
 ◆イラン人の仕事 (二)
 ◆イラン人の美意識
三、イチジクの木の下で
 ◆バッガーリ
 ◆ふたつのスープ
 ◆イランに四季はあるか
 ◆夏の風物詩 
 ◆多様性のない食事
 ◆テヘランの街並み
 ◆雨
 ◆Y先生の思い出         
 ◆イランで酒を飲む
 ◆デレステル
 ◆アーシューラー
 ◆アリーさんの禿げ頭
四、革命をこえて
 ◆イラン人の容貌
 ◆西洋と東洋のはざまで
 ◆チン、チョン、チャン
 ◆イランで日本人であること
 ◆ぼったくりタクシー
 ◆いざ裁判所へ
 ◆スタンダードの不在
 ◆国民統合を阻むもの
 ◆僕と妻のチャドル論争
 ◆ヘジャーブ、そして革命の本質
 ◆革命の理想
 あとがき 
遠藤 健太郎
1984 年埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
2011 年より約2 年間、イラン・イスラム共和国テヘラン大学にてイラン近代史を学ぶ。
現在は、イランと日本の農業史についての比較研究を進めている。