都市と田舎

都市と田舎

あるいはパリとポルトガル北部の山地
エッサ・デ・ケイロース/著 、 小川 尚克/訳
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発売日 : 2014/8/19

書名カナ トシトイナカ
判型/製本 四六/上製
ページ数 373
ISBN 978-4-7791-2036-7
Cコード 0097

ケイロース文学の集大成といわれる「博覧強記」の最後の作品! パリに住むポルトガルの貴族の狂気と再生への道を描き出す。共和制に突入する直前(18900 年代)の歴史的ダイナミズムの中で描かれたポルトガル文学を代表する作品。

【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】978-4-7791-2036-7あるいはパリとポルトガル北部の山地ポルトガル文学叢書

エッサ・デ・ケイロース小川 尚克
第1章 ジャシント家の大邸宅
第2章 パリ202 番地邸宅
第3章 文明のパリ
第4章 パリ社交界
第5章 女色に迷う
第6章 都会の憂鬱
第7章 淫欲の果てに
第8章 ポルトガルへ汽車の旅
第9章 実家のスープ
第10 章 小作人の家を訪問
第11 章 生活改善に投資
第12 章 友人の実家を訪問
第13 章 従妹との結婚
第14 章 仕事に精を出す
第15 章 子供の父となる
第16 章 シャッターの下りたパリ
エッサ・デ・ケイロース
José Maria Eça de Queirós(1845 年~ 1900 年)
外交官として27 年間の海外生活を送る。その間に多くの作品を書き、発表。
邦訳に『アマーロ神父の罪』『逝く夏』(彩流社)『縛り首の丘』(白水社―白水U ブックス)など。
小川 尚克
(オガワ ナオキ)
長野県塩尻市に生まれる。東京外国語大学ポルトガル語科卒。
翻訳書にカミーロ・カステーロ・ブランコ著『破滅の恋』、『リカルディーナの肖像』、
エッサ・デ・ケイロース著『逝く夏』、同著者『都市と田舎』(本訳書)など。