ピンク映画史

ピンク映画史

欲望のむきだし
二階堂 卓也/著
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発売日 : 2014/7/23

書名カナ ピンクエイガシ
判型/製本 四六/並製
ページ数 396
ISBN 978-4-7791-2029-9
Cコード 0074
裸とセックスを売りにした成人映画三本立て興行は世界的にも我国だけの椿事だった。日本映画史においても、極めて特異なジャンルを形成したピンク映画の娯楽映画としての魅力とその歴史を綿密に辿り尽くす。二階堂 卓也978-4-7791-2029-9欲望のむきだしえろこれ  ERO-COLLE
[第1章]ピンク前史
[第2章]五輪ピンクイヤー・1964
[第3章]国映対大蔵映画
[第4章]その製作と配給と興行
[第5章]ピンク映画に挑んだ人たち
[第6章]ピンク映画のあの手この手
[第7章]拡大する桃色攻勢
[第8章]1960 年代グラフィティ
[第9章]銀幕を彩った妖花百輪
[第10 章]ピンクからポルノへ
[第11 章]東映「ピンク」の勃興
[第12 章]若松孝二のマイウェイ
[第13 章]商魂一代・向井寛
[第14 章]ポルノからピンクへ
[第15 章]新世紀を超えて
[終章]ピンク映画は滅びない
二階堂 卓也
1947 年生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。小学校時代より映画に親しみ、新東宝、東宝時代劇、日活アクション、やくざ映画、香港活劇、そして欧米の娯楽映画全般と、世間がB 級、C 級と評する映画、ピンク映画などを徹底的に見続け、評論活動を展開。偏向もここまでくるとひとつの個性で、『キネマ旬報』に連載された「イタリアン・アクションの誇りと栄光」をはじめとする一貫した評論姿勢に共感するファンも多く、その後のジャンル映画再評価に多大な影響を与える。主な著書に『マカロニアクション大全』『マカロニ・マエストロ列伝』『新東宝・大蔵/怪奇とエロスの映画史』(洋泉社)、『イタリア人の拳銃ごっこ』(フィルムアート社)等がある。