アメリカ公民権の炎

アメリカ公民権の炎

ミシシッピ州で闘ったアロン・ヘンリィ
アロン・ヘンリィ/著 、 コンスタンス・カリー/著 、 樋口 映美/訳
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発売日 : 2014/6/5

書名カナ アメリカコウミンケンノホノオ
判型/製本 A5/上製
ページ数 400
ISBN 978-4-7791-2023-7
Cコード 0022
1950年頃からミシシッピ州で公民権の活動に関わり、60年代にはNAACPの州支部会長として抗議運動を指導。気取らず親切で勇気ある不屈の闘志で地元に根を下ろし、“閉ざされた社会”に風穴を開けた知る人ぞ知る黒人活動家の人生。アロン・ヘンリィコンスタンス・カリー樋口 映美978-4-7791-2023-7ミシシッピ州で闘ったアロン・ヘンリィ
まえがき…………… ジョン・ディトマー
プロローグ……… コンスタンス・カリー
第1章 聖書と暦とシアーズ通販のカタログ
第2章 ボーイスカウトの大将
第3章 「誰とも対等に」
第4章 コットン・ボール・コート
第5章 「分離すれど平等」という嘘
第6章 準備はできた
第7章 空っぽの箱
第8章 ミスター・ドーアの約束
第9章 非道なたくらみ
第10 章 「神よ、奴らを許したまえ」
第11 章 クラークスデイルのくだらない話
第12 章 自由のための選挙
第13 章 ミシシッピ自由民主党(MFDP)
第14 章 アトランティックシティ――悲嘆の末に
第15 章 自由の闘争から政界へ
第16 章 アロンの人柄と貢献
謝 辞……………………… コンスタンス・カリー
訳者あとがき
関連年表
アロン・ヘンリィ
Aaron Henry 1922-1997
ミシシッピ州で小作農民の子として生まれる。両親と死別し、母方の伯父夫婦に
育てられる。第二次世界大戦で徴兵されて従軍し、退役後はアフリカ系アメリカ人
の地位向上のために何かをしようと決意する。ザヴィエル大学で薬学を学び、
薬剤師となり、白人K・Wウォーカーと共同経営の薬局を開業。1950年代から
全国黒人向上協会(NAACP)のメンバーとして本格的に公民権の活動に
従事する。NAACPミシシッピ州支部の会長を33年にわたって務め、生涯を
公民権の活動に捧げた。
コンスタンス・カリー
Constance Curry 1933~
1960 年のSNCC 創設時の社会人顧問の一人。公民権運動に多面的に関わる。
1990 年以降、執筆活動に専念、Silver Rightsでリリアン・スミス賞受賞。
邦訳書に『アメリカ黒人町ハーモニーの物語  知られざる公民権の闘い』
(ウィンソン・ハドゥソン、コンスタンス・カリー著,、樋口 映美:訳、彩流社、
2012年)ほか。