戦前外地の高校野球

戦前外地の高校野球

台湾・朝鮮・満州に花開いた球児たちの夢
川西 玲子/著
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発売日 : 2014/8/20

書名カナ センゼンガイチノコウコウヤキュウ
判型/製本 四六/並製
ページ数 326
ISBN 978-4-7791-2020-6
Cコード 0075
「外地」と呼ばれた地域でも高校野球は盛んだった。戦前は「台湾」「朝鮮」「満洲」の代表が船で甲子園にやってきた。高校野球の草創期は「アジア雄飛」を夢見た日本人の軌跡と重なっている。川西 玲子978-4-7791-2020-6台湾・朝鮮・満州に花開いた球児たちの夢
(第1章)高校野球はなぜ大正期に始まったのか
(第2章)台湾野球の曙
(第3章)球児の夢
(第4章)嘉義農林準優勝
(第5章)黄金期の朝鮮中等野球
(第6章)忍び寄る戦火
(第7章)昭和14 年の甲子園大会
(第8章)幻の甲子園
(第9章)外地の焼跡から
川西 玲子
1954 年生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了(政治学修士)。1985 年、( 財) 日本システム開発研究所 ( 財務省専管・当時)研究第一部・社会システム研究室に勤務するも、子育てとの両立が難しく退職。第四期・東京都女性問題協議会委員に就任。以後、東京学芸大学非常勤講師などを務めながら、一般市民目線から見た日本近代史をテーマに文筆活動に従事。渋谷で日本近代史をテーマにした、トークショー付きの上映イベントなども開催。父親は中国山東省青島の生まれ。昭和13 年と14 年の二回、満州代表の天津商業野球部員として甲子園大会に出場。主な著書に『歴史を知ればもっと面白い韓国映画』『映画が語る昭和史』( 武田ランダムハウスジャパン)、共著に『学校という場で人はどう生きているのか』( 北大路書房) 等がある。