法隆寺の正体

法隆寺の正体

もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば
林 順治/著
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発売日 : 2013/12/12

書名カナ ホウリュウジノショウタイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 290
ISBN 978-4-7791-1964-4
Cコード 0021
聖徳太子は実在したか? 現法隆寺は推古時代に建立されたのか、それとも天武天皇のころか? 聖徳太子が“大王蘇我馬子”の分身とすれば、誰が虚構の聖徳太子をつくったのか? 1300 年余の法隆寺と聖徳太子の秘密のヴェールを剥ぐ。林 順治978-4-7791-1964-4もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば
序 章 聖徳太子不在の根拠を求めて
第一章 ワカタケル=欽明天皇の正体
 1 隠された辛亥年= 531 年のクーデタ
 2 謎の人物、秦はだのおおつち
大津父
 3 安閑・宣化は即位しなかった
 4 欽明天皇の后妃と皇子・皇女たち
第二章 仏教王蘇我馬子の正体
 1 蘇我馬子の登場
 2 蘇我・物部戦争の真相
 3 日出ずる処の天子=アメノタリシヒコ
 4 蘇我馬子は大王だった
第三章 聖徳太子はいなかった
 1 太子信仰はいかにつくられたか
 2 石田茂作と喜田貞吉
 3 若草伽藍の発掘
 4 橘寺
第四章 即位しなかった舒明・皇極
 1 推古天皇遺言の真相
 2 大王馬子の子蝦夷と叔父境部摩理勢
 3 百済大寺はなかった
 4 斑鳩寺炎上の不思議
第五章 真実と虚構の物語
 1 大海人=古人大兄の正体
 2 誰が蘇我馬子の墓を暴いたのか
 3 天智九年の法隆寺焼失の真相
 4 法隆寺金堂の釈迦三尊像と薬師三尊像
終 章 藤の木古墳の被葬者はだれか
あとがき 若草伽藍の塔礎石顚末記
林 順治
『日本人の正体』(三五館)、『八幡神の正体』『馬子の墓』『古代 七つの金石文』他多数。