漱石のパリ日記

漱石のパリ日記

ベル・エポックの一週間
山本 順二/著
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発売日 : 2013/12/12

書名カナ ソウセキノパリニッキ
判型/製本 四六/上製
ページ数 212
ISBN 978-4-7791-1961-3
Cコード 0090
漱石は世紀末のフランスで誰に会い、何を見たか…。百年以上前のパリ万博の年、国民的作家になる前の漱石の「花の都」での行動を克明に追い、当時のパリの街の様子や雰囲気とともに「パリの漱石」を初めて再現する。山本 順二978-4-7791-1961-3ベル・エポックの一週間
はじめに
1900年
 10月21日 漸く「パリス」に着す
 10月22日 博覧会を覧る規模宏大にて…
 10月23日 巴里の繁華と堕落は驚くべきものなり
 10月24日 〈外交官〉安達氏方に赴き昼飯の饗応あり
 10月25日 美術館を覧る……日本のは最もまずし
 10月26日 〈洋画家〉浅井忠氏を訪う
 10月27日 日本の陶器、西陣織最も異彩を放つ
 10月28日 巴里を発し倫敦に至る
おわりに
参考文献
図版出典一覧
山本 順二
愛知県生まれ。名古屋大学文学部卒。元朝日新聞記者。著書に『漱石の転職』(彩流社)がある。