古代 七つの金石文

古代 七つの金石文

日本古代成立の正体を知る
林 順治/著
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発売日 : 2013/9/18 bookendアプリ起動

書名カナ コダイナナツノキンセキブン
判型/製本 四六/上製
ページ数 225
ISBN 978-4-7791-1936-1
Cコード 0021
奇跡的に出土した七つの金石文(七支刀、好太王碑文、隅田八幡鏡、武寧王陵、稲荷山鉄剣銘文、船氏王後墓誌、多賀城碑)に込められたメッセージを一連のつながりの物語として読み解くことで、日本古代史の驚くべき秘密が明かされる林 順治978-4-7791-1936-1日本古代成立の正体を知る
<はじめに> 歴史の真実は現れるために隠れている
第一章 七支刀と倭王旨=崇神
 1 藤原不比等と太安万侶
 2 神功皇后=卑弥呼か
 3 倭王「旨」とはだれか
 4 だれが三角縁神獣鏡を作ったか
第二章 好太王碑文の高句麗と倭
 1 高句麗王談徳こと広開土王
 2 楽浪・帯方郡の解放者乙弗
 3 碑文は改竄されなかった
 4 好太王碑文と倭
第三章 隅田八幡鏡の「日十大王」
 1 考古学者高橋健自
 2 神人歌舞画像鏡とはどんな鏡か
 3 「癸未年」論争
 4 伝世か埋納か、運命の鏡
第四章 百済武寧王陵と墓誌
 1 武寧王陵の発見と墓誌=買地券
 2 武寧王=斯麻の出自
 3 『三国史記』の虚構
 4 武寧王と継体天皇
第五章 稲荷山鉄剣銘文とワカタケル大王
 1 埼玉古墳群
 2 鉄剣銘文はいかに読まれたか
 3 継体天皇は応神の弟だった
 4 欽明天皇=ワカタケル大王
第六章 船氏王後墓誌と百済人
 1 「斯鬼宮」は藤井寺市総社にあった
 2 大和川と石川の合流地点
 3 船氏王後は百済人であった
 4 出土地松岳山古墳群)
第七章 壺碑こと多賀城碑とエミシ
 1 芭蕉と曾良が見た壺碑
 2 壺碑≒多賀城碑はだれによって発見されたか
 3 何処にあったのか壺碑
 4 多賀城碑とエミシ
林 順治
著作に『日本人の正体』(三五館)、『八幡神の正体』、『馬子の墓』他多数。