浪曲論

浪曲論

稲田 和浩/著
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発売日 : 2013/9/2

書名カナ ロウキョクロン
判型/製本 四六/並製
ページ数 208
ISBN 978-4-7791-1908-8
Cコード 0076
「バカは死ななきゃ治らない!」明治から昭和初期までの六十年、大衆芸能の玉座に君臨した浪曲。代表作をとおして主題を論じ、一方で江戸っ子たちに嫌われた理由を探る。隆盛・衰退を辿り、節に宿った言霊を堪能。稲田 和浩978-4-7791-1908-8
第1章▼浪曲史(浪曲と日本人、浪曲を嫌った知識人、浪曲と戦争など)
第2章▼名人と名作(桃中軒雲右衛門、鼈甲斎虎丸、東家楽燕、広沢虎造など、創世記から現代まで)
第3章▼浪曲論(寄席と劇場、真打と前座、素人の時代、補助金と浪曲、新作浪曲の意味、放送と浪曲)
稲田 和浩
1960年東京生まれ。演芸作家、評論家。日大芸術学部卒業。雑誌記者、ライターを経て1986年より作家活動。演芸台本、邦楽の作詞、演出も手がける。日本脚本家連盟、日本放送作家協会所属。民族芸能を守る会相談役。著書に『食べる落語』『恋する落語』『はたらく落語』(教育評論社)『落語が教えてくれる生活の知恵30』(明治書院)、共著『5人の落語家が語るザ・前座修業』(NHK出版協会)『落語の黄金時代』(三省堂)等がある。