戦後はまだ・・・

戦後はまだ・・・

刻まれた加害と被害の記憶
山本 宗補/文・写真 、 林 博史/解説
通常価格
¥5,170
販売価格
¥5,170
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2013/8/1

書名カナ センゴハマダ
判型/製本 A4/上製
ページ数 160
ISBN 978-4-7791-1907-1
Cコード 0036
戦争の実態は共有されてきたか? 70人の戦争体験者の証言と写真が撮った記憶のヒダ。加害と被害は複雑に絡み合っている。その重層構造と苦渋に満ちた体験を、私たちは理解してきたか――林博史(解説) 各紙誌で紹介!山本宗補、978-4-7791-1907-1、刻まれた加害と被害の記憶
Ⅰ:満州・中国・シベリア抑留(18人)
Ⅱ:東南アジア(24人)
Ⅲ:南洋・沖縄(11人)
Ⅳ:勤労動員・軍属・本土空襲・
被爆者(17人)
( )内は証言者の数
山本 宗補
1953年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。85年からフィリピン、88年から
ビルマ(ミャンマー)軍事政権下の少数民族や民主化闘争を取材。日本国内では「老い」と「戦争の記憶」のテーマで取材。
「3・11」の翌日12日から福島県に入り、広河隆一氏らフリーランスの仲間6人で原発周辺での放射能汚染の実態を伝え、原発事故と大津
波被災地に通い続ける。
主著『鎮魂と抗い――3・11後の人びと』(彩流社)、『3・11 メルトダウン 大津波と核汚染の現場から』(凱風社、共著)『TSUNAMI
3・11―東日本大震災記録写真集』(第三書館、共著)、『また、あした 日本列島 老いの風景』(アートン)、『世界の戦場から:
フィリピン』(岩波書店)、『ビルマの大いなる幻影』(社会評論社)、『「戦地」に生きる人々』(集英社新書、共著)ほか多数。
林 博史
関東学院大学経済学部教授