日本酒は世界一である

日本酒は世界一である

稲垣 真美/著
通常価格
¥2,090
販売価格
¥2,090
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2013/6/24

書名カナ ニホンシュハセカイイチデアル
判型/製本 四六/並製
ページ数 255
ISBN 978-4-7791-1891-3
Cコード 0036
日本酒はこんなにすごい!25年にわたる「全国酒類コンクール」を通じて酒造業界に変革を促し、日本酒をこよなく愛し続けてきた著者が103の酒造メーカー、約200の名酒を長年の蓄積と、丁寧な取材とで詳しく紹介した本格日本酒評論。稲垣 真美978-4-7791-1891-3
第Ⅰ部 
なぜ日本酒は世界一なのか
第1章 八十年飲んで語る日本酒 
・幼少時から酒に親しむ
・純米酒と出会う 
・酒蔵とワイナリーを歩いて知る日本 酒の独自性 
・酒類コンテストを起ち上げて 
・ビールコンテストを創立 
・日本酒コンテスト始まる 
第2章 日本の水 
・水道水がおいしい日本 
第3章 原料米について 
・一粒の米を大切にする 
・「亀の尾」―幻の米 
・亀の尾の啓示 
・各地で育つ好適米 
・米を磨きすぎない
第4章 名杜氏の存在 
・杜氏の様がわり 
・若者、女性も登用 
・寡黙な伝説の杜氏たち 
・現役の名杜氏

第Ⅱ部 日本の代表名酒名品を特筆・特集する
<北海道>寶川
<青森>桃川
<宮城>鳳陽、浦霞、蔵王
<秋田>両関、爛漫、秀よし、湖畔の杜ビール、天寿、太平山
<山形>
秀鳳、あら玉/名刀月山丸
<福島>笹の川、奥の松、人気一、蔵粋
<茨城>菊盛/常陸野ネストビール
<栃木>杉並木/姿
<群馬>赤城山
<埼玉>越生梅林
<千葉>長命泉、梅一輪、寒菊、東魁/東魁盛
<東京>丸眞正宗
<神奈川>白笹鼓/モーツァルト
<山梨>八ヶ岳地ビール 
<新潟>越乃寒梅、清泉、お福正宗、妙高山、天神囃子、天領盃
<長野>天山戸隠/喜代作、姨捨正宗、水尾、亀乃世/アルプス正宗、金蘭黒部、大雪渓
<富山>宇奈月ビール
<石川>天狗舞、常きげん
<福井>梵
<岐阜>蓬莱、白真弓、千代菊/光琳、山車
<静岡>花の舞、杉錦
<愛知>東龍、木曽三川
<三重>宮の雪/時の刻印/久寿
<滋賀>美冨久
<京都>弥栄鶴/旭蔵舞、富翁、英勲
<奈良>談山
<兵庫>沢の鶴、山陽盃/播州一献
<和歌山>世界一統、太平洋/熊野三山
<鳥取>八潮/ピュアリ
<島根>簸上正宗/七冠馬
<岡山>極聖/独歩ビール、燦然
<広島>菱正宗、於多福、賀茂鶴
<山口>金冠黒松、五橋
<愛媛>酒仙栄光、仁喜多津/道後ビール・焼酎
<高知>亀泉、司牡丹
<福岡>寒北斗、巨峰ワイン
<佐賀>宮の松、竹の園/肥前蔵心、金波/舞ここち/魔界への誘い、松浦一
<長崎>六十餘洲
<熊本>小国蔵一本〆/心ゆくまで、球磨拳/魁偉、球磨の泉、瑞鷹/東肥一本槍、香露
<大分>倉光、角の井/百助、いいちこ、極蒸/甕王
<鹿児島>
白金乃露、伊佐大泉、小鹿、アサヒ/百秀、大金の露/金計佐、喜界島/キャプテンキッド、加那/珊瑚、浜千鳥乃詩/高倉
<沖縄>咲元、残波/海の彩、松藤、うでぃさんの酒

第Ⅲ部 全国酒類コンクール上位入賞酒リスト 
2007年春季~2013年春季まで
(第24回から36回)
稲垣 真美
いながき まさみ
1926 年生まれ。作家、評論家、全日本国際酒類振興会 会長。
東京大学大学院美術史学科修士課程修了。
1965 年『苦を紡ぐ女』で直木賞候補。酒類評論ほか著書多数。
『ほんものの日本酒選び』(三一新書)は名著の誉れ高いロングセラー。