蒙古襲来のコリア史

蒙古襲来のコリア史

高麗王国の悲哀と三別抄の抗戦
片野 次雄/著
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発売日 : 2013/4/18

書名カナ モウコシュウライノコリアシ
判型/製本 四六/上製
ページ数 238
ISBN 978-4-7791-1886-9
Cコード 0022
“元寇=モンゴル軍の侵攻”という単純な認識では見落とさる東アジア、朝鮮半島の“実相”に迫る物語。30年も抵抗を続けた高麗がフビライに屈服した後も三別抄(サムビョルチョ)が抗戦、蒙古襲来を遅らせた。極東における国際関係も視野に入れた好著。片野 次雄978-4-7791-1886-9高麗王国の悲哀と三別抄の抗戦
◆収録目次◆
はじめに
1 日蓮、国難を予言──立正安国論
2 フビライの野心──大蒙古帝国
3 武臣、崔氏一族の専横──高麗王国
4 蒙古の侵入と高麗の遷都──江華島
5 高麗国王、江都を出る──出陸
6 蒙古使、日本へ向かう──朝鮮海峡
7 三別抄の奮戦──耽羅
8 時宗の強硬策と京都の混乱──鎌倉幕府
9 元の第一次日本遠征──玄界灘
10
 高麗の悲哀とフビライの執念──開京
11
 元の第二次日本遠征──壱岐水道
12
 時宗の死とフビライの挫折──大都
あとがき
関連系図
参考文献
挿入地図 東アジア要図/高麗王国全図
     開京と江華島/珍島と耽羅 
第一次元寇/博多と太宰府
第二次元寇
片野 次雄
昭和10年生まれ。民族学的な見地から僻村の取材を行なうかたわら、
李氏朝鮮を中心に歴史研究を続ける。
著書に『李朝滅亡 新潮文庫』(新潮社、1997年)、
『戦乱三国のコリア史』(彩流社、2007年)、『善隣友好のコリア史』
(彩流社、2007年)、『日韓併合』(彩流社、2010年)、『李朝滅亡』
(彩流社、2010年)、『世宗大王のコリア史』(彩流社、2012年)などがある。