台湾海峡紛争と尖閣諸島問題

台湾海峡紛争と尖閣諸島問題

米華相互防衛条約 参戦条項にみるアメリカ軍
毛里 一/著
通常価格
¥1,980
販売価格
¥1,980
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
発売日 : 2013/3/25

書名カナ タイワンカイキョウフンソウトセンカクショトウモンダイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 166
ISBN 978-4-7791-1884-5
Cコード 0031
米華相互防衛条約の4、5条と日米安全保障条約の4、5条(参戦条項)の趣旨はほとんど同じ。1958年7月、中国人民解放軍は台湾海峡の金門諸島を砲撃、戦端は切られたが、米軍は参戦せず後方支援に終始。尖閣諸島の緊張を抱える現在、歴史は繰り返す? 【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】毛里 一978-4-7791-1884-5米華相互防衛条約 参戦条項にみるアメリカ軍
はじめに
第一章 米華相互防衛条約
 第一節 条約提案以前の状況
 第二節 国民党政府からの条約提案
 第三節 第一次台湾海峡危機とダレス国務長官の国連停戦案
 第四節 国民党政府の停戦案反対と条約交渉の開始
 第五節 防衛条約締結交渉
第二章 条約下の米国と国民党政府の関係
 第一節 第一次台湾海峡危機における軍事作戦協力
   1 一江山島陥落と報復爆撃╱2 大陳諸島撤退作戦
 第二節 米・中国共産党政府会談と国民党政府
 第三節 国民党政府軍の増強
   1 空軍建設╱2 陸軍予備師団建設
 第四節 台湾への戦術ミサイル配備
第三章 第二次台湾海峡危機の勃発
 第一節 一九五八年七月までの中国共産党政府情勢と中東情勢
 第二節 米・中国共産党政府会談の中断と国民党政府
 第三節 中国人民解放軍と国民党政府軍の準備状況
   1 一九五八年七月の状況╱2 一九五八年八月の状況
 第四節 米国、国民党政府それぞれの危機対応協議
   1 国民党政府の協議と米国への要求╱2 米国政府の協議と対応
第四章 八・二三砲撃戦の開始と米華共同コミュニケの発表
 第一節 八月二三日から一〇月二五日までの砲撃戦の状況
 第二節 国民党政府の米国への協力要求
 第三節 米国の対応
   1 軍事協力の決定 ╱2 政治協力
 第四節 ダレス長官の訪台と米華共同コミュニケ
第五章 米華相互防衛条約の終焉
   1 米ソ中、三極構造の現出
   2 米中国交樹立と米華相互防衛条約の破棄
おわりに
関係年表
付録 米華相互防衛条約╱台湾関係法╱台湾決議
毛里 一
元航空自衛官 防衛大学校安全保障研究科卒業(社会科学修士)。