ロシアの結婚儀礼

ロシアの結婚儀礼

家族・共同体・国家
伊賀上 菜穂/著
通常価格
¥5,500
販売価格
¥5,500
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2013/4/3

書名カナ ロシアノケッコンギレイ
判型/製本 A5/上製
ページ数 440
ISBN 978-4-7791-1874-6
Cコード 0039
19世紀末から20世紀にかけての農村ロシア人の結婚儀礼を、民族学、フォークロア学および文化人類学の方法論で解読。結婚儀礼の地域差や階層差の由来、口頭伝承と儀礼の関係、そしてソ連時代の「儀礼政策」が結婚儀礼に与えた影響について論じる。 【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】伊賀上 菜穂978-4-7791-1874-6家族・共同体・国家
序章 ロシア農村結婚儀礼研究の意義
第一章 ロシア人の結婚儀礼概観
第二章 帝政時代のロシア農民と家族 
第三章 帝政末期のロシア農村の結婚儀礼
第四章 帝政末期のロシア農村における
結婚儀礼参加者の役割
第五章 結婚にまつわる怪談――
「呪われた娘」と「人狼」との相関性
第六章 ロシア革命以降の結婚儀礼――国家と個人
終章
参考資料
 一 グリャザヴェツ郡の泣き歌と歌謡
 二 グリャザヴェツ郡・ヴォログダ市における
第二次世界大戦以降の結婚儀礼
あとがき
伊賀上 菜穂
中央大学総合政策学部准教授。
1988年 愛媛県立松山南高校卒業。
1992年 上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。
1994年 大阪大学大学院言語文化研究科博士前期課程修了。
2001年 同博士後期課程修了。
東北大学東北アジア研究センター講師(研究機関研究員)(2001~2002年)、
大阪大学大学院言語文化研究科助手(2002~2005年)、
大阪大学、大阪外国語大学非常勤講師(2005~2009年)を経て、現職。
著書  『民族遊戯大事典』(共著)大修館書店、1998年
    『旧「満州」ロシア人村の人々』(共著)東洋書店、2007年。
    『東北アジア 朝倉世界地理講座 2』(共著)朝倉書店、2009年。
    『満洲の中のロシア』(共著)成文社、2012年。