いのちに共感する生き方

いのちに共感する生き方

人も自然も動物も
野上 ふさ子/著
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発売日 : 2012/12/3

書名カナ イノチニキョウカンスルイキカタ
判型/製本 四六/並製
ページ数 359
ISBN 978-4-7791-1848-7
Cコード 0036
アイヌの権利獲得や、多くの動物愛護家でさえ訪れることのなかった動物実験施設に通って情報公開を求めるなど、動物・野生生物の福祉と保護に生涯をささげた野上ふさ子氏の思想と真に美しい人生の軌跡、死の直前まで綴った感動的な自伝。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】野上 ふさ子978-4-7791-1848-7人も自然も動物も
Ⅰ 私の生い立ち
Ⅱ 精神的自立を求めて
Ⅲ アイヌ世界との出会い
Ⅳ 社会変革を求めて
Ⅴ 地球生物会議の誕生
Ⅵ 病いに生きる
野上 ふさ子
1949年、新潟県南魚沼市生まれ。幼少の頃からの文学全集や哲学・思想書ほか
あらゆるジャンルの膨大な読書量で立命館大学文学部哲学科に入学するも
飽き足らず中退(本書でその部分の記述は読書案内にもなっている)。
アイヌの生き方に共感し、アイヌの権利のための活動や著作を続ける。
84年、東京でエコロジー社を設立しエコロジー総合誌『生命宇宙』を刊行、
環境運動紙『みどりの新聞』発行、動物保護活動に取り組み始める。
96年、市民団体「地球生物会議(ALIVE)」設立。
特定非営利活動法人「地球生物会議」代表理事。
動物実験廃止・全国ネットワーク代表。
生物多様性条約市民ネットワーク法制度部会副会長。
環境省「動物愛護管理のあり方検討小委員会」委員。
2012年10月没。
主著『動物実験を考える―医学にもエコロジーを』
(のち『新・動物実験を考える―生命倫理とエコロジーをつないで』
、いずれも三一書房)、近刊『アイヌ語の贈り物―アイヌの自然観
にふれる』(新泉社)。ほか論文など多数。