朴正煕 動員された近代化

朴正煕 動員された近代化

韓国、開発動員体制の二重性
曺 喜昖/著 、 李 泳釆/監訳・解説 、 牧野 波/訳
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発売日 : 2013/2/1

書名カナ パクチョンヒ ドウインサレタキンダイカ
判型/製本 A5/上製
ページ数 300
ISBN 978-4-7791-1839-5
Cコード 0022
韓国は、朴正煕モデルを越えられるか? 韓国の新大統領の父、朴正煕元大統領の統治下、1970年代に投獄された代表的知識人が、開発独裁という準戦時国家動員体制・朴正煕時代を市民運動の立場から複合的にとらえ直す。 【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】曺 喜昖李 泳釆牧野 波978-4-7791-1839-5韓国、開発動員体制の二重性
曺 喜昖
1956年生まれ。ソウル大学社会学科卒、延世大学社会学科博士。
2003年『文化日報』世論調査で「韓国の代表的な進歩的知識人」に、
同年『時事ジャーナル』調査で「一番影響力のある知識人」にも選定される。
現在、聖公会大学教授。・NGO大学院教授、民主化のための
全国教授協議会代表、市民団体「参与連帯」執行委員、副委員長、
米国USC大学、カナダUBC大学、台湾新世大学、
日本では恵泉女学園大学客員教授も務める。
聖公会大学民主主義研究所所長歴任。70年代ソウル大学在学中に
軍事独裁政権に反対して投獄され、80年代には大学院などで社会学
を専門にしながら、韓国の「社会構成体論争」を展開した講壇の学者。
90年代、韓国の代表的な市民団体「参与連帯(PSPD)」を、
現在のソウル市長・朴元淳(パク・ウォンスン)とともに立ち上げ、
韓国で市民運動による民主化運動をリードしてきた
代表的な市民運動家。
光州5・18財団、韓国民主化運動記念事業会、
聖公会大学民主資料館などの立ち上げにも関係した
韓国民主化運動の方向性をデザインした組織化でもある。
現在、1000名以上の教授を会員とする「民主化のための全国教授協議会」の
代表を務めながら韓国の社会運動と知識人運動の連携に中心的な役割を
している。
本書の出版にあわせ、来日講演予定!
李 泳釆
1971年、韓国・全羅南道生まれ。恵泉女学園大学教員。98年来日、
慶應義塾大学大学院単位取得卒業。専門は日韓・日朝関係。
市民団体の交流コーディネーター。
著書に『「IRIS」でわかる朝鮮半島の危機』
(李泳釆:朝日新聞出版書籍編集部 著、朝日新聞出版、2010年)、
『なるほど!これが韓国か 名言・流行語・造語で知る現代史 朝日選書』
(李泳釆:韓 興鉄 著、朝日新聞社出版局、2006年)、
『韓流がつたえる現代韓国 「初恋」からノ・ムヒョンの死まで
シリーズ平和をつくる 5』(李 泳釆著、梨の木舎、2010年)、
『写真と絵で見る北朝鮮現代史』
(金 聖甫 他著、韓興鉄、李泳釆訳、コモンズ、2010年)など。