ギター前史 ビウエラ七人衆

ギター前史 ビウエラ七人衆

スペイン宮廷楽士物語
西川 和子/著
通常価格
¥2,420
販売価格
¥2,420
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2012/10/12 bookendアプリ起動

書名カナ ギターゼンシ ビウエラシチニンシュウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 255
ISBN 978-4-7791-1829-6
Cコード 0022
ビウエラが隆盛を極めていた16世紀スペイン。40年間に7人のビウエリスタが7冊の譜本を出版し、楽曲は690曲を超えていた。しかし、ビウエラは400年間忘れ去られた。華やかなりし宮廷楽士ビウエリスタの姿と突如消えたビウエラの謎を追う。西川 和子978-4-7791-1829-6スペイン宮廷楽士物語
はじめに
第1章 カール五世の話
 〈カフェタイム1〉 ジェルメーヌ・ド・フワ
第2章 バレンシア宮廷には、優雅で気品あふれる
ミラン
 〈カフェタイム2〉 ビウエラという楽器
第3章 カール五世の側近コボスの館には、自信家
ナルバエス
 〈カフェタイム3〉 フェリペ王子の結婚── 1543 年
第4章 大公貴族のもとから聖職者へ、宿命だった
ムダーラ
 〈カフェタイム4〉 カール五世の敵と健康問題
第5章 謎のビウエリスタ、繊細で優しいバルデラー
バノ
 〈カフェタイム5〉 フェリペ大旅行── 1548 年
第6章 宗教界大物の孫、一途で甘美なピサドール
 〈カフェタイム6〉 ビウエラ曲のこと
第7章 美しい音の流れを求めた、フエンリャーナ─
 〈カフェタイム7〉 カール五世の退位と隠遁── 1556 年
第8章 時に遅れて生まれた、ダサ
 〈カフェタイム8〉 当世印刷出版事情
第9章 ビウエラの終焉と復活
執筆を終えて
[系図1〜10]
西川 和子
スペイン史研究家。
著書に『スペイン宮廷画物語』(彩流社、1998年)、『スペイン十八世紀への招待』
(彩流社、2000年)、『狂女王フアナ』(彩流社、2003年)、『スペインフェリペ二世の生涯』
(彩流社、2005年)、『スペインの貴公子フアンの物語』(彩流社、2007年)、
『オペラ「ドン・カルロ」のスペイン史』(彩流社、2009年)などがある。