「東洲斎写楽」考証

「東洲斎写楽」考証

中嶋 修/著
通常価格
¥5,500
販売価格
¥5,500
通常価格
現在購入できません
単価
あたり 
発売日 : 2012/9/12

書名カナ トウシュウサイシャラクコウショウ
判型/製本 A5/上製
ページ数 496
ISBN 978-4-7791-1806-7
Cコード 0071
写楽を謎の絵師として祭り上げてきたアカデミズムの研究者には歓迎されない内容だが、これまでの写楽研究の前提だった多くの過誤を資料をもとに徹底批判。独逸人ユリウス・クルトによる『写楽』刊行から約百年を経て、ようやく写楽の実像が白日の下に。中嶋 修978-4-7791-1806-7
【第1章】写楽作品検証試論
【第2章】クルト前史試論
【第3章】ユリウス・クルトの『写楽』と日本の写楽研究
【第4章】蔦屋重三郎の一考察
【第5章】浮世絵類考系写本に残る写楽の記録
【第6章】東洲斎写楽の素性
【第7章】写楽探索
【第8章】東洲斎写楽考証
中嶋 修
(なかじま・おさむ) 写楽研究家。1948年新潟県生まれ。
地元の高校を卒業後、製造業に従事。定年退職後はサラリーマン時代から
開始した「写楽研究」に専念する。
主な著書には『浮世絵類考 成立・変遷史の研究』(太田記念美術館、2004)がある。