ばかものギンペルと10の物語

ばかものギンペルと10の物語

アイザック・B・シンガー/著 、 村川 武彦/訳
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発売日 : 2011/12/15

書名カナ バカモノギンペルトジュウノモノガタリ
判型/製本 四六/上製
ページ数 259
ISBN 978-4-7791-1754-1
Cコード 0097
ヘンリー・ミラーに十大作家の一人といわれた「短編の名手」でノーベル賞作家・シンガーの最初の短編集、完訳!ポーランドからニューヨークに移住し、イディッシュ語でポーランドに住むユダヤ社会を描き続けた異色の作品。アイザック・B・シンガー村川 武彦978-4-7791-1754-1
ばかものギンペル  
クラクフからやってきた紳士
妻殺し(初訳)
追悼の灯明の下で(初訳)
鏡(初訳)
小柄な靴屋たち(初訳)
喜 び(初訳)
生まれなかったものの日誌選
(初訳)
おやじ 
火 事(初訳)
見られなかった人(初訳) 
アイザック・B・シンガー
Isaac Bashevis Singer、1904~1991
ポーランド生まれ。ワルシャワ・ラビ養成神学校で教育を受け、イデッシュ語で作品を書き始める。1935年、アメリカに移住し、ニューヨークに定住する。本書収録の「ばかものギンペル」がソール・ベローによって翻訳され名声が高まる。1970、74年の2回全米図書賞を受賞。1978年ノーベル文学賞を受賞。日本語訳には『カフカの友と20の物語』(彩流社)『やぎと少年』(岩波書店)『短い金曜日』(晶文社)『ショーシャ』(吉夏社)『父の法廷』(未知谷)、『不浄の血 アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』(西成彦訳、河出書房新社、2013年)など多数ある。
村川 武彦
1929年、山形県生まれ。山形高等学校文科(旧制)、東北大学経済学部卒業。翻訳家。訳書にマーク・トウェイン『まぬけのウィルソンとかの異形の双生児』、アイザック・B・シンガーの『カフカの友と20の物語』(ともに彩流社)。