エドワード・ネヴィル

エドワード・ネヴィル

G・エリオットの少女期作品とその時代背景
マリアン・エヴァンズ/著 、 樋口 陽子/編訳 、 樋口 恒晴/編訳
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発売日 : 2011/7/22

書名カナ エドワードネヴィル
判型/製本 四六/上製
ページ数 168
ISBN 978-4-7791-1635-3
Cコード 0097
時は清教徒革命から王政復古へいたる動乱期、幽閉された伯父のもとへ、ひとりの若者が馬を駆る―英国の偉大なる女性作家ジョージ・エリオットが14歳でしたためた未完の歴史ロマンス。作品の舞台や、背景となった清教徒革命も詳述。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】マリアン・エヴァンズ樋口 陽子樋口 恒晴978-4-7791-1635-3G・エリオットの少女期作品とその時代背景
はじめに

第一部 『エドワード・ネヴィル』/マリアン・エヴァンズ著 ジュリエット・マクマスター他 編
 はしがき                     ジュリエット・マクマスター
 本文についての覚書              ボニー・ヘロン/タニア・スミス
 『エドワード・ネヴィル』    マリアン・エヴァンズ(ジョージ・エリオット)
 注解                          ジュリエット・マクマスター 
 解説                       ジュリエット・マクマスター
 史的事実についての後記                    タニア・スミス
 引用文献および参考文献 

第二部 『エドワード・ネヴィル』をめぐって/ 樋口陽子 著
 第一章 『エドワード・ネヴィル』について  
  一 作者/二 未完の歴史ロマンス/三 ジュヴェニリア出版
 第二章 副主人公ヘンリー・マーテン  
  一 親族/二 ヘンリー・マーテンと清教徒革命
 第三章 ゆかりの地を訪ねて  
  一 チェプストウ教区教会とチェプストウ博物館
  二 チェプストウ城とティンタン修道院/三 ピアスフィールド
  四 ハンティンドン博物館/五 ケンブリッジ大学シドニー・サセックス・コレジ
 参考書目 
 
あとがき 
年表
マリアン・エヴァンズ
Marianne Evans(George Eliot), 1819-1880 代表作に『フロス河の水車場』『サイラス・マーナー』『ミドルマーチ』など。
樋口 陽子
1958年 津田塾大学学芸学部英文学科卒業。1960年 学習院大学大学院人文科学研究科(イギリス文学専攻)修士課程修了。1962-63年 米国コロンビア大学大学院英文科聴講生。1983年夏 学習院安倍能成記念海外短期研修基金にて、英国研修。1988-89年 学習院安倍能成記念海外長期研修基金により、ケムブリッジ大学英文科に訪問研究員として在籍。
鹿児島国際大学国際文化学部、同大学大学院国際文化研究科元教授。文学博士。
主著 The Brontes and Music, 2 vols. 雄松堂出版、2008。
翻訳 デイヴィッド・ロス著、ヴァージニア・グレイ画『グレイフライアーズ・ボビー』あるば書房、2011(予定)。