赤紙と徴兵

赤紙と徴兵

105歳 最後の兵事係の証言から
吉田 敏浩/著
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発売日 : 2011/8/1

書名カナ アカガミトチョウヘイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 320
ISBN 978-4-7791-1625-4
Cコード 0036
兵事書類について沈黙を通しながら、独り戦没者名簿を綴った元兵事係、西邑仁平さんの戦後は、死者たちとともにあった――全国でも大変めずらしい貴重な資料を読み解き、現在への教訓を大宅賞作家が伝える。渾身の力作。吉田 敏浩978-4-7791-1625-4105歳 最後の兵事係の証言から
吉田 敏浩
1957年生まれ。1985~88年にビルマ(ミャンマー)北部のカチン人など諸民族の村々を訪ね、少数民族の自治権を求める戦い、山の森と共に生きる人々の生活・文化などを取材した。その記録『森の回廊』(NHK出版)で、第27回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。近年は現代日本社会における生と死の有り様、戦争のできる国に変わるおそれのある日本の現状を取材している。著書に『宇宙樹の森』、『北ビルマ、いのちの根をたずねて』、『生と死をめぐる旅へ』、『ルポ 戦争協力拒否』、『反空爆の思想』、『密約』など。